第2話 4話終了後~
(作者からのお知らせ)
このお話は、拙作「ごーれむ君の旅路」に出てくるキャラクターさん達が「中の人」として楽屋裏での世間話・与太話風に「ごーれむ君の旅路」について語るお話です。
内輪ネタや本編のネタばらしもありますので、先に本編をご笑読ください。
◆第4話投稿後◆
ごーれむ君 「お疲れ様でーす。やっと僕たちが本編に出てきました。」
補助AI壱号 「描写だけなら第2話で出ているけどな。」
戦術AI 「第4話で、『彼』、戦術AI、補助AI壱号さんから参号さんまでが一斉に出てきます。」
補助AI弐号 「戦術AIさんはやたら説明セリフが多いですよね。」
補助AI参号 「私たちも本編初期と第30話くらいとで話し方違ってますね。」
戦術AI 「まぁ、話し方が変わってくるのはいわゆる『キャラが立つ』、という事なんだろう。」
補助AI壱号 「私なんか変わりすぎ。全然AIっぽくない。」
戦術AI 「補助AI壱号さんは熱血イケイケ提案タイプ+ボケ担当、みたいなポジだから。」
補助AI参号 「戦隊モノの赤色-リーダー要素+黄色成分少々、みたいな?」
戦術AI 「そうそう。補助AI弐号さんは、壱号さんとは反対に慎重提案+クールキャラ、みたいな設定やな。」
補助AI弐号 「えー、(台本読み返しながら)全然そんな感じしませんけど。」
ごーれむ君 「それは作者の力量不足、やなぁ」
◆第5話投稿後 その1◆
ごーれむ君 「お疲れ様でーす。本日のゲストは、探索者のザロイさんです。」
ザロイ 「お疲れ様です。よろしくです。」
ごーれむ君 「ザロイさんは栄えある! 本編初の死亡した名前付きキャラなんですよ!。」
ザロイ 「ベンノさんのときと同じノリかよ・・・。ちっともうれしくねーよ。オレこの回で死んじゃうんだから。」
補助AI壱号 「しかも足で蹴られて死んじゃうんですよね・・・。もうちょっと殺し方ってものがあったんじゃ・・・。」
戦術AI 「あれは『伝説巨〇イデ〇ン』のオマージュなんだと。」
ザロイ 「本家は第1話でパンチですよね。オレ脚だよ。」
補助AI壱号 「人間はごーれむ君の1/3しかないからな。身長差を考えたら手で殴りづらい。あと、あんまり格闘能力はないので、取り敢えず蹴ってみました、な感じ。」
ザロイ 「そんないい加減な理由なのかよ・・・」
◆第5話投稿後 その2◆
ごーれむ君 「お疲れ様でーす。本日2人目のゲストは、探索者のマーカスさんです。」
マーカス 「お疲れ様です。よろしく。」
ごーれむ君 「マーカスさんは栄えある! 本編初の魔法を使った名前付きキャラなんですよ!。」
マーカス 「ザロイさんのときと同じノリですか(ガックリ)。ちっとも良くないですよ。私もこの回で死んじゃうんだから。」
ごーれむ君 「マーカスさんは死ぬまでに2種類もの魔法を使っているのですが、この2つの魔法について解説してもらえますか?」
マーカス 「最初に使ったのが2話の麻痺電撃、5話で使ったのが雷撃短槍。どちらも雷系の魔法ですね。麻痺電撃は人攫い用の弱い魔法、雷撃短槍は破壊力重視の荒事用、といったところでしょうか。」
ごーれむ君 「マーカスさんは追跡6人組のリーダー格という役どころですよね。」
マーカス 「なんだよそのネーミング。まぁ商隊護衛の探索者グループの中では頭に次いでサブリーダーみたいなポジション、という設定だったはず。」
アレンカ 「本編ではそれなりに優秀に描かれてますけど、最終的には『かませ犬的』ポジですよね。」
ミア 「末路は逃げ出して背中から撃たれて死んじゃうんだよね。かっこわるー。」
マーカス 「ほっといてんか!」
ごーれむ君 「そーなんですよ! 実は! マーカスさんは栄えある! 本編初のごーれむ君の武器で死んだ名前付きキャラでもあるんですよ!」
マーカス 「もういいよ、そのネタ。まだ続けるのかよ!」
(つづく)




