ユーズド帝国消滅
ルーデンス王国 王都
ググー! ガアーアー! ゴオオォォー!
グァシャーン! ガアァァァー!
“ギヤーァ キャアー ヒィー! ウアアァァー!“助けぇてー! ヒィ!誰かぁー!“
あちこちから火の手が上り人々が町を逃げ惑う、建物が目の前で崩れ地面には亀裂が走り走っていた馬車が呑み込まれ子供が泣き叫ぶ
何処へ行こうと逃げ場が無く、揺れが恐怖を増幅する
暫くすると揺れが治まり辺りは地獄図の様に悲惨な光景、呆然と佇む者、泣き崩れ固まる者、家屋に取り残され下敷きになり血だらけで助けを求める者
一部の者が食料を求め崩れた商店から食べ物を奪い始めると、それに続けと次々に商店の略奪が横行する
泥棒 争い 逃走 虜溽
治安は崩壊して無法下では誰もが犯罪者に変わる
恐怖と不安、欲と傲慢が人を狂人へと誘う
逃げる人々は城門を目指すが、大勢が一気に集中する為に混雑で押し倒された者は踏み殺され更にパニックに陥る
まるで戦場跡みたいに綺麗な街並みから黒い煙りが上り火の手も至る所で燃え広がる
王宮も被害が酷く城の壁は崩れ前庭の庭園は地割れで無残な姿
城の中も豪華なシャンデリアは落下して破損したガラスが辺り一面飛びその上を正気を無くした者が走り目も当てられない
「陛下は大丈夫か!皆落ち着け!」
宰相のブラッド侯爵が叫び安否確認をするが恐怖に呑み込まれた者達は逃げ惑うばかり、騎士団もやっと一部が動きだし町へ向かう
近衛師団も王宮と貴族地区ヘ向かい始め段々と落ち着きを取り戻すが未だネルソン王の所在がわからない
そこへアマンダとリニアーナが戻り次々に指示を出す
ブラッドは胸を撫で下ろし各大臣を召集し暗部に被害状況を調べさせ、騎士団には町の治安を指令する
ネルソン王は貴族街の第三正妻の元から護衛と共に王宮へ向かっていた
「これはいったい┅とにかく戻り状況を!」
影からクロードが各々の貴族達を監視している。
配下も王都近郊の貴族達の監視と動向を調べている。
オズウェル砦も酷い状況で城壁が崩壊して狂った魔物が押し寄せて戦闘状態
砦の町も家屋が倒壊して火災も発生している。
魔物を相手しながら町の復旧をしなければならない。
次々と来る魔物は次第に人々を襲い町に溢れ騎士団も追い付かない。
「援軍を頼めー!このままだと全滅するぞ!急げ!」
「団長!馬がいません!逃げてしまったようです!」
「何だと!馬が無いだと!」
「団員もかなり殺られこのままでは┅」
「グヌヌッ┅」
ゴオオオォォー! ビカビカビカーァ!
空から大きな稲妻が魔物達ヘと降り注ぐ、砦の周りに徘徊している魔物達も一瞬で焦げ落ち、砦の辺り一面が魔物の死骸と雷の跡で黒く焦げていた。
砦の中の魔物も次々に倒れて行く。
人々と騎士団員達は訳が分からず呆然と佇む。
⦅よっしゃー!これで砦は落ち着いたな、まったくよぉ、あたいの好きにさせてくれても良いのにジェイソンの奴めぇ!⦆
カミラが空から魔法攻撃で魔物を殲滅、ジェイソンの指示はオズウェル砦一帯の沈静化と砦の機能回復、無闇に破壊しては駄目と念を押された。
不満一杯のカミラだが配下に砦の修復と人々への炊き出し、騎士団団長へ報告を命令して片付いたオズウェル砦から消える。
ユーズド帝国帝都と帝国の状況
帝都の被害は王国王都より少なかった。
震源地だからか帝都から放れた地域が酷かったようで、帝都城壁の外は酷い有り様で地割れが至る所に口を広げ、地面も波打って帝都からの道は無い状態。
近郊の町は崩壊して人々が逃げ惑う。
帝都でも揺れで家屋が傾き物が散乱して多くの建物が崩壊寸前だ。
火災も発生、其れよりも地震を知らない人々がパニックになり帝都中が騒然としている。
「ウワハハハァー!勇者は呼べなんだが悪魔を召還したぞ!これで王国に勝てる!」
「帝王陛下、おめでとうございます、これ迄の召還にて得た化け物と悪魔で我が帝国は無敵ですぞ!」
「そうだな!フフフ、ネルソンの首が我の前に転がるのも時間の問題だな。」
「陛下!召還の折りに発生しました衝撃にて魔人と魔物が多数空から現れ帝都を攻撃致しております!」
「フフフ、そうか魔人と魔物が来たか、これで力を得たな┅放っておけ、落ち着いたら魔人を寄越しまとめる!」
「しかし┅民が被害にあっておりますが┅」
「民の被害など取るに足らん、其れよりも軍の召集じゃ!貴族達にも騎士団を寄越すよう伝えい!」
「はっ!直ちに!」
【フフフ┅愚かな この者共の愚かさは実に滑稽 さて?ヒロ様はどうなされるのか楽しみフフフ】
アラニスとジャックは眺めながらヒロの到着を待っていた。
神聖皇国首都リレリールと皇国全土
「教皇様!一大事でございます、魔人共が空から次々と現れ首都並びに皇国全土ヘ散っております!」
「よいよい、魔人共はいずれ帝国へと向かうだろう、今は行方不明の聖女を探し出せ!」
「はっ!聖女様の痕跡がどこにも見当たりません!揺れている時はまだ聖室へおられたのですが┅」
「この状況だ、遠くへは行けまい!この城か教会にでも隠れておるのだろう、探せ!」
(くそぉ!聖女めぇ、この混乱に逃げおったか!聖女さえ取り込めば┅)
皇国首都の被害も酷かった。
王国王都の非では無かった、家屋は全て崩壊、死者も何十万と居るだろう。
皇宮は崩れ教会の姿は無く前庭園に創造神の像が残されただけ、奥の院は崩れず残り傾いているだけで神官達も助かっている。
魔人達の数は約5000体程、魔物は1000体程か、教皇が言った通り帝国を目指して移動しているが逃げ惑う人々を襲い食っては進む。
ジャックの調べでは教皇は既に魔人に乗っ取られこの国を支配していた。
聖女は能力で教皇の真の姿が見え聖室へ閉じ籠り、中から民へ助けの念波を送り続けていた。
『聖女リターナよ 助けが来る その者とは善き伴侶として共にするのじゃ 幸せになりなさい』
「創造神様┅わたくしに救いを┅感謝致します」
そう願うと目の前に悪魔が現れる。
悪魔は何も言わずリターナを抱き抱え一緒に消えてフォレストの屋敷に現れる。
ガガが指示された聖女救出で容易くフォレスト迄運んだ。
「始めまして、ヒロ・タチバナと言います、創造神から貴女を助ける様に頼まれ乱暴ですがこちら迄来て貰いました。」
「あのぉ┅わたくしは死んではいないのですね?┅あなたがわたくしを┅」
「聖女リターナさん、間違い無いですよね?」
「はい┅リターナです┅」
「今は状況がわからないと思います、こちらのマリアが貴女のお世話をしますので宜しくお願いします。」
「マリアです、聖女様に会えて嬉しいです、憧れの聖女様と一緒だと思うと感激です!」
「はぁ?宜しくお願いします。」
オルレア第一都市 第二都市
「どうだ?町の被害と状況は報告通りか?」
「はい、フォレスト騎士団の援助で町は大丈夫です、只、第二都市でフォレスト騎士団を初めて見た者が騒いだ程度です。」
「そうか、ヒロ君からの知らせでは帝国の勇者召還が原因らしい、それにフォレスト騎士団からオルレア領内の報告は助かった、しかし?ダンジョン街はどうなってるのか?」
「それも後で報告するとサミュエル殿が言われまして┅ヒロ様の配慮には感謝しかありません。」
「そうだな、このオルレアはヒロ君の庇護で救われている、何も心配は無い、それに帝国の処理もするそうだ、まったく彼には助けられるばかりだな。」
「アンナ様の運がオルレアの安泰と繁栄をもたらしたのです、アンナ様がヒロ様と婚姻されたから。」
「うん、アンナにも感謝だな!ハハハ!」
オルレアダンジョンはヒロの予想通りに荒れていた。
コアに依る魔物の制御が効かず階層の関係無く魔物が溢れ中にいた冒険者達を襲い酷い状況で、ダンジョンの外に出る魔物も出だした。
放っておくとダンジョンスタンピードになる。
オルレアの都市は高い城壁で守られているので心配は無いがダンジョン街は悲惨な運命になるだろう。
ヒロ達は静観を決めていた。
獣王国の被害は少なく強い揺れで治まった。
一部の者がやはり地震の恐怖でパニックになった程度で今は平静を取り戻している。
「さて、これより帝国の粛清に行く!アンナはオルレア行き、マーサはローレンスのオルレガ商会ヘ、マリアは聖女の面倒、サラはフォレスト領内の世話とカーラとダンジョンの世話も頼む、1号と2号は領内の沈静化と面倒を見てくれ、後は帝国行きは俺だけで良い、皇国の処理はジェイソンとルシエラ、他の悪魔軍団は各将の指示で魔人と魔物の殲滅、フォレスト騎士団はフォレスト、オルレア領の護衛と魔物沈静化を頼む。」
「ヒロ1人で帝国ヘ行くの?心配だわ。」
❴責めて私をお供に❵
「フフン♪大丈夫よ、ヒロに任せれば♪」
「もぅサラは呑気なんだから!」
「ウシシ、センセが一緒に行きたいんでしょ?」
「ば、バカな事は言わないの!帝国には軍隊が控えてるのよそれを┅」
「そうじゃな、帝国軍はおそらく王国へと進むじゃろう、その為の召還じゃから。」
❴召還されたグレーターデーモンですが こちらの世界の悪魔ではありません 能力は未知数ですが? ❵
「そうだね、他にも以前の召還で呼ばれた物が居るだろうから面白い。」
「あら?ヒロの顔、悪い顔ね♪」
「そりゃ見た事無い化け物と戦えるんだ楽しみしか無い。」
❴ククク、ヒロ様の勇姿を見たいのですが?❵
「カミラ、ガガ、アラニス、とジェイソンにルシエラは簡単に任務を済ませるだろうから終わったら帝国へ来てよ、化け物と悪魔の感想が聞きたいからね。」
そう言って皆は各々の任務に向かった。
ーーーーー ーーーーー
ユーズド帝国
“ふぅ~ん、まだ人がいるな┅じゃああの城周りを消すか┅“
ヒロは城を見て最初に城を消せば町の者は逃げるだろうと判断した。
【極大 重力破壊】重力の力で全てを押し潰す 小さな石ころも砂になる力
グググーン! グワシャグワシャー!
みるみる内に城が押し潰されクレーターができ跡形も無く城が消えた
人々はそれを遠くから見て一斉に城壁の外を目指した
帝国軍と悪魔、化け物は既に王国へと行軍していて遠くから城が消えたのを確認した
「陛下!城が、城が消えました!」
「わ、分かっておる、儂も見た┅あれはなんの冗談なのだ?」
「よもやどこぞの攻撃では?」
「誰が城を一瞬に消せる!┅まさか神の怒りか?」
「陛下┅このまま進みますか?」
「否!すぐに引き返す、王国は何時でも攻められる、今は国が大事じゃ!」
帝都からの避難民と軍隊が鉢合わせしてどちらも動けなくなると今度は帝都上空が光りもの凄い光が帝都を包む。
「あれは┅なんじゃ?あの光りは┅」
人々が見たのは信じられない光景で光が止んだら帝都が消滅していた。
城壁も何もかも無く、只の広い平地が拡がっていた。
誰もが唖然として固まり何も言葉にならなかった。
【究極魔法 正義の粛清】
ヒロが【天地創造】を受けて魔法操作と創作が簡単にできる様になり、ヒロが悪と認めた物を消滅させる魔法を産み出した
これはかねてから帝国用に創った物だ
以前、帝国を滅ぼすと言った時から考えていた、そしてその力を得てこの魔法が生まれた
ヒロの周りにジェイソンがうっとりと痺れる様に瞳を潤ませて光景を見てる
ルシエラ他、女将達はヒロを囲み足をモジモジさせ顔は紅潮して潤んだ瞳に欲情を見せる
(ルシエラ達┅なんだか怖いな┅俺?襲われないかな?)
女将達はヒロに抱きつきたくなるのを必死で堪え口々に終わったら必ず寵愛を褒美にくれとせがむ┅
(これは?もう逃げられないかな┅仕方ないか┅そっか┅そっか┅)
ヒロが諦めた瞬間に女将達が察したのか狂った様に歓喜の声をあげる
それからの行動が早かった
ルシエラはグレーターデーモンの前に現れ、獲物を狙う目付きで攻撃を開始
ガガは化け物の一体と対峙、この化け物はこの世界の物では無い、あのヒュードラみたいに頭が三つでキングギドラみたいな格好をしている
アラニスの相手はティラノサウルスみたいで顔は違うが形はそうだ
なんとブレスを吐き再生能力がトロールの10倍はある
首を切っても再生する┅化け物
カミラの相手は人の形の化け物、グロテスクな容姿でただれた身体は毒をまとう化け物、口から強い酸を帯びた毒を放す
体液も毒で厄介な相手だ
ジェイソンは鼻で笑い残りの化け物をパチン!と指を鳴らしただけで消し去った
とにかくヒロの側に居たいのかパッパッと敵を片付けて行く
ヒロは帝王の前に立っている
護衛と臣下に守られ騒いでいる
「お、お前はなんだ!あの悪魔は!ヒィー!」
「このお方は帝王様だ!頭が高い!控えろ!」
「小わっぱ風情が直ぐに片付けてやる!」
ずっと黙ったままで配下の戦いを見守る
あの悪魔に興味があるのだ
他所の世界から来た悪魔とは?
どんな能力なのか?
ルシエラも攻めあぐねている
他の化け物退治は順調で彼女達は楽しみながら戦っている
『フフフ、女風情が我に歯向かうか?この我の力に屈せよ!』
❪馬鹿野郎!お前ごときに私が倒せるものか!グレーターデーモンごとき直ぐに魂を抜いてやる❫
『我の正体を知っておるか、我は200年の時を肥やしに力を得た超越者、愚かな者よ今なら我の女にしてやるフフフ』
❪ホホホ、お笑い草だねぇ、ションベン垂れの寝言はもう良い!この世界の悪魔がいかに強いか教えてあげるよ❫
『ションベン垂れだと!お前は悪魔なのか?』
❪行くよぉー!❫
ルシエラの剣が襲う、闇魔法をまとった剣は濃ゆい紫色に変わりパサッと悪魔の片足を切る
『フフフ切れた所で直ぐに再生するは?ウッ、これは?』
❪ホラホラ、再生してみな!今度は腕を貰うよ!❫
パッパッと切り込み防戦一方の悪魔が堪らず魔法を放つ
それはなんとも軟弱な風魔法の刃┅
ルシエラの剣が簡単に弾き呆れている
❪お前の力は口程にも無いのか┅つまらん!あー!つまらない!強いと思ったのに間違えた、化け物にすれば楽しめたのかぁ!❫
悲痛な叫びと共に魔法を放つ
マグマの塊がグレーターデーモンを包み綺麗に消し去る
がっかりと肩を落としたルシエラが何だか可哀想┅
他の化け物も楽しんだ後に綺麗に消し去る女将達┅
忘れずに魂を飲み込み、この度の戦いで悪魔軍団の皆は大量の魂を喰らった
その姿は前にも増して精悍になり中には女の姿も現れた
魂を取り込み男女がはっきりと分かれたのだ
女軍団とも言える数の女悪魔が現れ各々に美しい
中には惚れ惚れする容姿の悪魔も居る┅
(これは配下を持たないルシエラの部隊かな┅後で紹介して貰おうっと┅)
「さて!帝王さん?貴方の行いが神々の逆鱗に触れる事になった、かなりお怒りだ。」
「神々じゃと?」
「特に創造神が怒っていてね、俺にあんたらを懲らしめてくれと頼まれた、だから帝国を潰し新しい国に成って貰う。」
「ふ、ふざけるな!潰して新しい国じゃと!そんな事は不可能じゃ!他の貴族が許さん!」
「まだそんな事を言ってるのか?貴族だと?もう貴族はこの国に居ない、新しい国は貴族が居ない国だからな、それとあんたの仲良し貴族達は皆死んだからな。」
「なんだと!公爵や伯爵等もか?それと他の貴族達もか?」
「あんたに加担した者は全て死んだよ、残った善良な貴族達は助けた、後始末に必要だからな、頼みの魔術師も消したからあんたに味方はそこの者だけだよ。」
「そうなのか?┅では、では教えてくれ、お前は神の使者なのだろ?創造神様のお怒りで帝国はあのようになった┅」
「俺は使者でも何でも無い、悪事が嫌いな只の平民だよ、後の事は気にしないで地獄へ落ちてね。」
「平民だと┅くそぉ!なめるなよ!平民風情に我を、我を┅」
スパーン! ドサッ 首が落ちる
他の者もジェイソンが首を落として魂を終う
「ふぅ~片付いたね、後は残った者が考えるだろう、皇国はどうなった?」
❴教皇他 魔人に乗り移られた者は創造神様の像下に縛り魂を終わらせてます ❵
『首都の魔人は全て始末して配下も散らばった魔人と魔物を処理して魂の褒美を得ました』
「じゃあ落ちて来た魔人と魔物は全部始末したんだね?」
❴それがジャックが配下と吸血鬼とリッチ、ルイス等の殲滅に時間が掛かっております❵
「じゃあ誰か加勢に行ってよ、一匹残らず始末して、魔人は必要無いしね。」
❴我ら全員で加勢に当たります 魔人も念の為に調査してヒロ様の満足をお約束致します❵
「頼んだよ、褒美はちゃんとするから。」
❴そのお言葉だけで褒美になります では!❵
❪ヒロ様ぁ~♪褒美は守って下さいましねぇ♪みんなも期待してるのでぇ♪❫
「分かってるよ、約束は守るからね、それとルシエラには配下の新しい女の子達を隊にして紹介して欲しい、配下の皆も能力が増えたみたいだし。」
❪そっちはジェイソンがやるでしょう、女達は私がまとめます 浮気は駄目ですよ~ぉ♪❫
「ハハ┅それは約束できないかも┅イタッ!つねるなよぉ┅頼んだから!」
逃げる様に転移してフォレストヘ帰ったヒロだった┅
新しい女の子悪魔の中にヒロに関わる者が居た
それは後にデビルロードと進化してルシエラを上回る能力でヒロの嫁としてフォレストを支える
女悪魔将達はヒロの寵愛だけを望み嫁とかには興味はなかった
悪魔は満たされればそれで充分な生き甲斐なのだ
戦闘 魂 情欲 力 と、それが充たされる環境ならば幸せなのか満足する
彼等は単純みたいだ
はぁ~どうしょぉ~やっぱり言わなきゃ駄目かなぁ~
悪魔達と契りを交わすのぉ~
言わないとなぁ~
嫌だなぁ┅




