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黄昏おじさん異世界飛ばされ楽園創る  作者: 姫野りぉ
第二章 新天地
43/84

ハーレムなのか?


フォレスト領地、辺境伯領の最果ての地だ。

魔の森に面していてその先はエルフの森がある。

辺境伯領の中でも1番広い面積を誇る。

元々マリアンヌの実家フォレスト侯爵領だったのをオーギュストと結婚したのを期に辺境伯領の一部となってる。

管理をマグウェル・バンス・ヒュードル伯爵がしていたのだが手に負えず管理を辞めた。

フォレスト侯爵は怒り伯爵家とは絶縁状態でオーギュストとも上手く行ってない。

マリアンヌが亡くなりこのフォレスト領を返して欲しかったみたいで、テオドールがマリアンヌの意思を継いで治めるのならとオーギュストへはフォレスト領地をテオドールの領地として認めさせている。

王都からは西に位置してオズウェルの森は王都から北に位置している。

マリアンヌが住んでいた家は大きな湖の側でオズウェルの屋敷と良く似た地形をしている。

気候は温暖で若干冬場は温度が低くなる。

麦の栽培や大豆など穀物には向いている土地で野菜も本当なら豊かに穫れる地域だ。

草原地帯も何ヵ所も点在して牧場とかに向いている。

川も3本流れていて湖から流れてるのや湖へと流れてるのがある。

残念ながらこの川達は町へは向かって流れていない。

オルレアやヒュードルの町へ流れていたら船が使えてたかも知れない。

結構大きな川だ。

水が確保できるのは有難い。

ヒロ達一向は高い丘に着いた、見渡すと広い大地に川が流れ草原が広がっている所々に林?小さな森?がある。

山は無く台地になっていて高い丘が何ヵ所もある。

以前有ったで有ろう道は跡があるだけで草原に隠れてしまっている。

しかし、遠くあれが魔の森なのか?と判る所に湖が微かに見える。


「俺達が向かうのはあの湖だよ?」

「まだ結構遠いわね。」

「飛んでいけば明日には着くさ。」

「無理せず今日は行けるだけ行ってキャンプね?」

「多分あの川の辺りになるかな?」

「あの川もそうだけど?前は橋が架かってたのよね?」

「そうみたいだ、あそこに残骸があるよ。」

「向こうの川も、魔物が壊したのかしら?」

「人じゃ無いかな?魔物が来ない様にって。」

「全く!馬鹿じゃない、せっかく作った橋を壊すなんて。」

「まっ、仕方ないさ、でもあれは作っておかないとアンナ達が困るかな。」

「じゃあ決まりね、今日のキャンプ地はあの川の近くでね?」

「そうだね、じゃあ行こう!」


颯爽と飛び立つ一向に何時しかグリフォン達の群れが一緒になって飛んでいる。

リィネの親達一族だそうだ。

しかし┅

どう見ても50か60羽はいるぞ?

サラは嬉しそうにグリフォンに囲まれドリィを通訳になにか話してる。

彼等の事はサラに任せよう。

シロはやっと空間魔法で飛べる様になり俺の側で飛んでいる。

ユニコーンのゼアは巨体でもの凄い速さで駈けている。

ゼアとリイネには不老不死を与えていない、早く与えてゼアにも空を飛べる様になってもらいたい。

無理して距離を稼いでお昼過ぎに目的の川の近くへ辿り着いて、キャンプに良さそうな場所を探すと河原に面した広場があった。

ここならグリフォン達も休めるだろうと降り立った。


「どうだい?ここならグリフォン達も休めるし、キャンプもしやすいだろう?」

「ええ、バッチリよ、お昼にしたら後は橋を架けるんでしょ?」

「食べたら橋を架けて釣りでもするかな?」

「釣りは助かる、仲間が増えたからね!」

❬助かります、こちらが私の母と父です、それからあとは兄弟と親戚?まぁ、身内です❭

❨住んでた所をあのレッサードラゴンに荒らされて探してたそうですよ?❩

「私達の所へおいでってね?誘ったの。」

「サラに任せるよ、グリフォン部隊の責任者だ。」

「部隊って┅みんなもドリィみたいにしちゃう?」

「それは話しあって決めたら良いよ、ドリィとリィネがいればまとまるだろう?」

「分かったわ、任せて。」


広場の中央に家を建てる。

また同じように屋敷になってしまった┅

まだまだ訓練しないと┅

いつもの様に風呂や土窯、コンロにテーブルと用意して料理が出来る迄、釣りをした。

深さの有る場所で釣り糸を垂れると直ぐに反応がある。

ぐぐっと竿がしなり引っ張られると大きなサンマ?否!口が尖ってる、体はサンマだが口はカジキみたいにツノ?尖ってる。

ヨイショっと引き上げると勢い良く跳ねた。

フム?確かにサンマの身だが?顔はカジキマグロ?だな┅

1mはある魚体は旨そうではあったのでジャンジャン釣る。

大漁だな、他にも変わった魚が釣れた。

フナみたいな姿をしてるがマダイかな?

赤く顔が小さい、サンマが35匹とフナ?が20匹で止めて戻った。

食事中ゼアはさすがに疲れたのかグッタリとしていた。


『ヒロよ?ゼアばかり走らせては?』

「そうだね、ゼアとリィネにも不老不死を授けるよ。」


ゼアに横になってもらい不老不死を与える。

するとグッタリと気を失い眠った。

リィネも座らせてから与えた。

2人共眠りにつきサラは見守っていた。

俺はまだ一仕事しないと┅

川へと行きイメージする。

まずは?橋脚を造ってと、川向こうへ橋脚がドォンドォンと5本姿を現す、川の真ん中辺りの上空から橋の道を架けて行く。

橋脚伝いに道が出来て接触部を強化する為に土魔法で固める。

1時間程で出来た。

これなら大丈夫かな?

我ながら良く出来たみたいだ。

戻るとゼアとリィネは起きていてドリィとサラがレクチャアしていた。


「良い?ヒロの能力も授かってるから魔法は使えるし耐性や強化もあるの、魔力も今までとは比べられない位有るからフルに使ってね?」

❨どんなに飛んでも疲れ無いわよ、魔力を使えば使う程若く逞しくなるから❩

「誰とでも言葉が話せるからそれは気をつけて、後は?┅まぁとにかく試すの、頭の中でイメージするのよ!リィネはブレスの加減を調整しないと、ゼアはシロに空間魔法で飛べる様に教わってね?」

〖空を飛べる?魔法が使える?夢みたいで┅〗

❬私も┅大丈夫かしら?❭

❨大丈夫よ!いろんな能力が身についてるからビックリすると思うけど覚えたら便利だし強くなってるから❩

『ゼアよ、お主は人型にもなれる筈だ、暇な時に変身してみたらどうだ?』

〖変身?〗

『ユニコーンは元々能力が高い、魔力も魔物とは比べられない位ある、それがヒロの能力で覚醒したのだ変身できるのは当たり前だ』

〖そうですか┅確かイメージでしたね?やってみます〗


静かに目を閉じて念じていると白から銀色の煙りに包まれ光り出した。

サラが側で心配そうにみてると煙りが風に流されそこには1人の女の子が立っていた。

長い銀髪が真っ白く耀き肌も真っ白く透き通り豊かな乳房にピンク色の乳首がチョコンとあり腰はくびれさすがにお尻は豊かだった。

俺もサラも見惚れていたらハッ!とサラがゼアの手を掴み家の中へ走った。

全裸だから仕方ない、しかし┅

見事な体と美貌だった、ユニコーンだからか?これぞ西洋人とばかりの顔立ちで女神の絵を思い出していた。

サラより背は高く細かったが胸とお尻はデカかった。

ウルティマと違ってたのは彼女は竜人の血が有ったからでゼアは由緒正しいユニコーンだからか?

神話の生き物だもんなぁ┅

じゃあ?ペガサスになれるのかな?

天使?否、妖精の一種だったか。

後で背中を見てみよう┅


❬ヒロ様?ゼアは人に成りましたが私は?❭❨リィネ?私達はまだなれないみたいよ、魔力の扱いが上達すれば可能かな?❩

❬私も挑戦してみます❭


そう言って目を閉じゼアと同じように念じていると金色の煙りに包まれ光り出した。

ドリィは驚きガクンと腰を落とした。

煙りが晴れるとそこにはやはり┅

金髪の髪をした少女が立っていた。

顔立ちは幼く可愛いと言ったが良いだろう、しかし、胸はゼアよりデカくFカップはある、お尻は俺好みの桃尻でプリッとして上向きに張り出してる。

三角地帯の毛も金髪で顔を染めて恥ずかしそうにしているのを見て抱き締めたくなる。


「サラ!リィネも女の子になったよーぉ!早く早く!」

「ええーっ!リィネも!ヒロ!連れてきて!」


家の中へ手を引いて入りサラへ預けた。

背はサラより少し小さい。

しかし可憐だ┅

どうする?女の子ばっかしだよ?これも俺のスキルのせいかな?

それとも?願望?そりゃ女の子に囲まれてそしてみんなが好きに成ってくれたら┅

オスがいないし┅

確か?シロ爺が言ってたな、何人もの女性達とって┅

その為の絶倫?

ハァ~

シロが肩をポンポンとたたく┅

オス同士の解る事なんだな┅


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