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黄昏おじさん異世界飛ばされ楽園創る  作者: 姫野りぉ
第一章 希 望
15/84

進化


「テオ?一つ聞いても良い!」

「なに?」 「この間の事。」

「なにかな?」 「町で絡まれた時の事」


ベッドの中でアンナの胸に手をおき、

口唇を指でなぞるとポソッと聞いて来た。


最近はアンナの欲求に応える為、アンナの部屋ヘ行く時は転移する事にした。

夜の営みの時は、ちゃんではなく、先生でもなく名を呼びあう。

その方が?しっくりと言うか、より恋人気分で燃える?みたいな。

アンナの体は痛さを超え快感に変わっていた。

少しずつ大胆になってデカ物にキスしたり舌を這わせたり。

遅い春は夢中になるみたいです。

最近の悩みはおっぱいが垂れてきたのでは?と、昼間でもポロリと差し出し触らせる。

いやいや!全然りっぱです。26歳でしょ!

実際はもっと若く見える。

10代の肌でおっぱいも張りが有ります。

多分、おっきいからそう思ってるかも?

フニャと柔らかく無く弾力が有り、吸い付く乳房にメロメロですぅ!はい!


あの騒動はセバスとギルがまとめた。

冒険者ギルドに2人の不埒者を捕らえさせギルド追放、ランク剥奪。

その後、警使本部で取り調べ、有罪。

鉱山奴隷として処分。

ドレスク商会は違法奴隷売買の罪、王都の奴隷商会は取り潰しと奴隷販売許可も取り消し。

高級クラブでの違法薬物使用など統べて悪業が暴かれ、幕をおろした。

テオの魔法は天災として扱われ、天の裁きと町のみんなが拍手した。

ドレスクは闇に逃れ消息は分からなかった。


「マーサが黒い霧みたいに成ったのテオのせい?」

「うん、闇魔法の影移動。闇魔法を空間にすると黒い霧かモヤみたいなのが出るんだ。」

「転移とは違うのね?」

「影の中を自由に移動できる、人を探したり覗いたり、物の影だから使い勝手が良いんだ。」

「ふ~ん 転移はパッと現れるし1度行った所しか出来ないんだったわね。」

「そう、ゲートも同じ。」

「やっと解ったわ。」


納得したのか、首に腕を廻し口を近づけキスして舌を絡ませる。

胸を揉み、小さなピンク色の乳首を摘まむと硬く、次第に汗ばんでくる。

営みは永く欲求に身を任せる。



ーーーーー ーーーーー ーーーーー



教会へ行った。


教会は信仰だけでは無く、病院でもある。


教会治癒院


回復魔法で怪我や病気を治す。

組織は普通に神官、司祭、枢機卿、法王、聖女と位が有り創造神を崇めてる。

シロ爺の事だ。

教会には孤児院も有り女官が面倒見てる。


「おまいりに来たのですが?」

「おまいり?」

「あっ!いえ!お祈りだった。」

「面白い方ですね?こちらヘどうぞ。」


笑顔が綺麗な人だった。

白いベールをかぶり、全身白い法衣で腰をキュッと絞って長いスカートで、すごすごと歩く。

法衣は日の光に透けて身体の線がハッキリ見えた。

強い陽射しだと見えてしまう。

凄く立派な身体つき。

型の良いおっぱい、くびれた腰、張りの有る桃尻、長い脚。

金髪の長い髪だとわかる髪も、腰の辺りで縛って有りリボンがかわいい。

間違いなく超美人さん?超美少女?


マリア


彼女は20歳、5歳の時教会へ引き取られ、治癒院では治療を施し、10歳で回復魔法の天才と言われる。1部の人達からは聖女と謳われ孤児院でも人気があり聖母の如く慕われる。


奥の壇上に白い創造神の全身彫像が立ち、

教会を見てる感じがする。

その像の前に案内され去って行った。


シロ爺?逢えるかな?

すると

辺りが白いモヤでいっぱいになり何も見えなくなった。


『フォホホッ、ようやく逢いに来たのう』

お久しぶりです

『ヨイヨイ お前さんは面白いからのぉ いつも見させて貰っとる』

いつも?覗きですか?

『フフッ そうじゃ 覗いとる』

な~んか嫌だな!

『どうせわからんじゃろ?そう言えば女神が行ったそうじゃな?』

ええ、来ました。なんか慌ててた

『殴られるのが怖かったんじゃろ』

殴んないのに

『それはそうとお前さん?進化したみたいじゃな これはこれは』

判ります?精霊樹の実を貰ったんです

『よいか?良く聞くんじゃ!儂からは能力を授かった 女神からは不老不死を そして進化した それは人間じゃ無くなったと言う事じゃ』

人間じゃ無い?

『そうじゃ!考えて見てくれ?敵う者はいない 望みは何でも叶う 進化して神に近くなってしもうた そして不死身じゃ』

あっ!ううっ

『ヨイヨイ 転生して好きに生きるのじゃろ?この異世界はお前さんに合うちょるのじゃ!人間などと狭い了見より面白いじゃろ?』

確かに┅シロ爺?あっイヤ!創造神様?俺にできる事は、そんなに無いかも知れないけど、やれる事をやって見ます。

面白可笑しく間違わない様に。

『シロ爺でヨイヨイ この先永い事 儂を楽しませておくれ ここのマリアはイイコじゃぞ?幸せにするんじゃ』

幸せにって!そりゃ綺麗だしィ

『フォホホッ 何人でも娶れば良い 絶倫なんじゃろ?求められたら叶えてやれ!それこそ慈悲じゃ 』

無責任なぁ!シロ爺が良いってならそうするけど?

『ああっ そうしなさい じゃあまた逢いに来るんじゃぞ?ではな』


白い霞みがフワリと立ち消え振り返るとマリアさんがジッと見てた。


「何かしたのですか?白い煙が?」

「いやいや!何もしてません。」

「おかしいですね?」

「ほら!何もないでしょ?」

「ええ。」


本当、綺麗だな。


「マリアさん?これお布施?寄付です。それとこのお肉も。」

「ああっ、はい、ありがとって!こんなに?お肉まで!」

「良いんです。お納め下さい。」

「はいいぃ、では、ありがとうございます。」

「また、お祈りに来ます。」

「いつでも!神のご加護がありますように。」


あれ?あの人の名前、聞いて無い!

叱られる。

もう!何やってんだか。

でもぉ、あの人、私の名前知ってた┅

どうして?

はあッ、でもちょっと┅綺麗な顔だった






シロ爺と話してスッキリした。

サラとマリア、2人と付き合うのをなんか後ろめたかった。

日本人だから。

やりたい事がドンドン湧いて来る。


マリアさんかぁ┅シロ爺、なんか隠してないか? おかしい。

何人デモ娶れ?



神官って┅エッチしていいの?




ーーーーーー ーーーー ーーーーー




今日はバーベキューの日だ!

前庭にテーブルやイスを並べ皆で用意する。

肉はラビオットとレッドボアだ。

野菜は専用畑で取れた物。

お酒はエールの樽を用意する。

串で焼いたのやシチューにサラダ、テーブルにいっぱい。

騎士団連中も早々と来て手伝う。

薄暗くなる頃には美味しい臭いと煙が広がる。

セバスやギルが頬を赤く染め騎士団連中にエールを進める。

お母様はそれを見て笑ってる。

俺の周りは女子が陣どり世話を焼く。


空を見上げると星が無数に広がり月が照らす。

この世界?国?では


宇宙 天の闇

星 女神の雫

月 聖玉 (セイギョク)

太陽 神玉 (シンギョク)


と、言う。


セラを見ながら考えていた。

この先一緒なら不老不死になった方が良いのかな?って。

ずっと一緒にいたい。

俺が老けないのにセラが年寄りに成るのは考えられない。

いっそ皆、不老不死なら┅

それは駄目だ。

責めてサラだけは。

賑やかに騒ぐみんなを眺め考えていた。




カチャ


サラが入って来た。

いつもより早い。まだ男連中は庭で酒を酌み交わしてる。

2階の1番奥のこの部屋まで聞こえてくる。

いつもはタニアが眠ってから来る。


「早いね?」

「タニア、マーサの所に行ったから。」

「そうか。」


ベッドに一緒に座るとキスしてから話した。


「今日も楽しかった。毎日が幸せ。」

「ずっと続けば良いけど。」

「続くわよ!テオがいれば叶う。」

「どうかな?┅サラ?最近考えるんだ。」

「なにを?」

「俺はサラとずっと一緒にいたい。でも、俺は女神の加護で不老不死に成ってしまった。俺は老けないし死なないのにサラは┅」

「ウフッ、お婆さんになったら面倒見て!私が先に死んじゃう方が良いの。テオが先にってのは嫌だから。」

「もし良かったら、サラも不老不死にならない?良かったらだけど。」

「えっ!私もなれるの?」

「うん!女神が言ってたんだ、付与できるって。」

「テオ!」

抱き付いて

「バカバカ、バカ!」

「ごめん!やっぱ嫌だよね。」

「チガーウ!なんでもっと早く言わないの?とってもとっても嬉しい。」

「えっ!だって死なないんだよ?年取らないんだよ?周りの人達はいなくなるんだよ?」

「なんだ、そんな事?私はテオと一緒なら何も気にしない!凄く永い時を一緒にって思うだけで幸せ。」

「良いんだね?」

「お願い!テオと一緒にいさせて。」

「わかった。」


ベッドから立ち上がりサラの前で手を伸ばし頭におく。

イメージを送ると青白く光りサラの身体を包む。

頭をゆっくり起こし上に仰ぐと静かに光りが治まった。


「与えたよ!」

「ありがとう!これで、これで┅」

「サラ!もう、離さないから。」

「もう!ってナニ?」

「いやいや!言葉のあや。」

「私、離さない!テオが何人も女の子を従わせても良いから、どこまでも着いて行く。」

「サラさん?┅何人もって!いいの?」

「良いに決まってます。テオのこれはそうなんだから!」

デカ物を掴み笑ってた。

「私は1人締めなんて思わない!テオが好きになった子は私も好きになるから。それに、これは何度でもできるでしょ?満足させられたら、不満なんて誰も言わないわよ。」

「はいいぃ。」


覚悟した女は強いなぁ


「アンナ先生の事も知ってる。なんで言わないの?隠し事の方が辛いのよ?」

「ごめんなさい!迷ってしまって。」

「言い訳は良いから!好きなんでしょ?」

「うん、アンナの事好き。」

「わかったわ。私から話すからテオは今まで通りにしてて。」

「良いの?」

「大丈夫よ。」


ニコニコしてる顔はなんだかスッキリした感じがした。


「これ食べる?」

「精霊樹の実?」

「凄く美味しかったんだ。」

「進化するの?」

「わからない、俺は色々と能力有ったから┅かも。」

「私はしないと思う。だって、ただの平民だし取り柄無いし、能力がテオみたいじゃ無いもの。」

「じゃあ、食べる?」

「美味しいんでしょ?食べる。」


カプッ!と噛ると果汁が垂れて甘い薫りが広がる。

カプカプッと食べると満足した顔で。


「ほら!何にも無い、美味しかった、また食べたい。」


ホッと何故だかした。

でも┅

あの時みたいに光りだした。


「テオ!」

「サラ!」


真っ白に耀き、みるみる髪が銀色に変わる。

瞳が同じ碧色になり体が伸びる。

同じだ!

5mまではいかない3、5mほど。


「進化しちゃった。」

「やっぱり。あのね?イメージして前の姿。」

「イメージね!」


目をつぶりジッとしてる。

すると、

サルスルと小さくなり前の姿に戻った。

やっぱり少し違う。

背は伸びて、髪の色は紅ちゃけてたのが、薄くなって茶色と金色混じりで輝いてる。

俺の時と違うのは更に若々しくなり肌が光ってる様に見えた。

とにかくかわいい。

面影はある。けど別人。

進化のサラも綺麗だった。


アーッ?やっちゃったのか?

普通に進化するんだ┅

気をつけようと思った。


「サラ?どこかおかしい所無い?」

「う~ん。しっかりと調べてみて?」


裸になると両手を広げ促した。

キスする。

そっとベッドに横たわる。

キスを楽しみ口唇はだんだんと下がる。

乳房は前より弾力が有り乳首もテカるピンクで前より小さくなってる。

乳房は手に吸い付きしっとりとしてる。

お腹は脂肪など無く、細く、なだらかな丘には薄い茶色の茂みが柔らかい髪のようにフサッと少なくはえてる。

花弁は慎ましく閉じ、肌の色と同じで、そっと拡げると、薄ピンクのヒダが並び、蜜がじんわり滲んでる。

小さな粒は硬くなり舌で転がすと吐息を漏らす。

花芯に指を入れると押し返して来る。

まるで初めてのように。

溢れる蜜の中をゆっくり、押し入って行く。

抵抗する花芯はそれでも誘うように導き内へと収まった。

敏感が増したのか以前より声が漏れた。

サラの身体に溺れた。



別人になったみたいだ

身も心も能力も┅



サラ・フォン・ローレンスとして







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