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黄昏おじさん異世界飛ばされ楽園創る  作者: 姫野りぉ
第一章 希 望
12/84

常識知らず


サラの思い


ああん~ッ

どうしても浮かぶテオ様のあれ

わたし、エッチがあんなに気持ち良かったなんて知らなかった

だって

経験一回だけだもん

あの時は、怖かったし痛かったし泣いてただけで何も分からなかった

それから

妊娠がわかって産む産まないの毎日

結局身体に悪いから産むってなって

わたしの人生終わったって思った

何も考えられなくて泣く泣く結婚しちゃったけどジャンとは触れる事ができなかった

思い出して怖くて泣いてばかりだから

彼も無理にはできなかったみたい


でもでもでも

テオ様は違ったの

凄く大人ぽくて優しくて痺れる快感?

それに

あんな大きくて硬くて┅

痛いのかな?って思ったけど最初ちょっとだけ痛かったんだ

でもでも

だんだん頭が真っ白になってそのうち

意識がない感じで

頭の中がず~と痺れて死んじゃうって?

毎回同じ様に気を失う

良い匂いなんだ

わたし

ず~っと一緒にいられるかな?

置いて行っちゃうかな?

足でまといかな?怖いこわい怖い!

いなくなったら嫌だ!

1人になるのは嫌だ


弱い女は嫌われるかな?




ーーーーーーーー ーーーーーーーー


アンナの思い



テオちゃんなんだか逞しくなったわね

大人な感じ

やっぱり出て行くって言って家と喧嘩したからかな?

出て行くのかな?

まだまだ早いわよね?

7歳でしょ?

でもでもでも

あれは?7歳のあれじゃあ無いよね?

マーサもびっくりしてたけどあの子バカだからすぐ触るんだから

デカイデカイって

わかってるんだか 男を知らないって怖い

わたしも知らないけどあれは痛いと思う

まぁ入らないでしょ?

デカすぎる

確か興奮するとさらに大きくなるのよね┅

大きい方が気持ち良いって女子が言ってた

あ~

もう直ぐ26になる

このまま処女でオバサンになってしまうのかな?

初めてはテオちゃんがいいなぁ

痛いだろうなぁ

誘ってみる?

どうしよう?



ーーーーーーーー ーーーーーーーー


ギルバートが来て俺やタニア、メイド達が世の中の事を全然知らない事に気ずいて

セバスとお母様に怒った。


「奥様?テオ様はお金の使い方も価値も知らない。娘ッ子達も。今の街がどうなってるのかも、国がどうなってるのかもです。なんでお教えにならなかったのです。」


「私も知らないからよ。フフフっ」


「奥様?まったく、セバス!お前がいながら何してた?お前の仕事は執事じゃろ!学問や剣を教えるのは良い、だが、常識も必要だろ?」

「確かに。みんな、ここが居心地が良すぎて世の中の事など無頓着だった。」


「ばっかもん!」

「悪かった。」


「それで、どうするの?考えがあるのでしょ?」

「ハイ、安息日にでも皆で街へと行き、買い物や食事など楽しみながら見たり聞いたりすれば覚えるでしょう。セバスと儂がおれば問題は無いでしょう。」


「フフフッ、私はお仲間に入ってるの?」


「奥様?大丈夫なのですか?」

「ギルよ?奥様は以前のお体ではない!散歩もされる。テオ坊と村まで行き野菜など貰って来られる。」

「おおっ!それでは御一緒に街へ行きましょう。」


そんな訳で皆でお出かけ。

屋敷はギルがオズウェルの砦から5名の騎士を引き抜いて来た。

護衛が衛兵2名だけでは話しにならんと否応なしに連れて来た。


グッジョブ!


確かに魔物は出ないし賊も襲いには来ないけど女子供ばかりの屋敷に2人だけの護衛の方がおかしかった。

今はサラ、タニア、ヘレン達侍女4人とアンナ先生とマーサ、料理長の奥さんに助手の奥さん2名。


女 12名 男 6名 内、子供2名

これで護衛が2名はないでしょう!

セバスがいくら強くてもないわぁ!


医療棟の隣に兵舎をパパッと建て護衛はバッチリになった。


街に着くと貴族用の入口から入り衛兵の詰所でお母様とセバスが挨拶をして馬車を預かってもらい皆で街へ出た。


「テオ坊?お金の単位は覚えましたかな?」

「うん!タニアと覚えた。」



お金の単位と種類は

鐵貨 銅貨 銀貨 金貨 白金貨

鐵貨、銅貨と銀貨が一般に使われ


鐵貨 100円

銅貨 1000円

銀貨 1万円

金貨 10万円

白金貨 1000万円


「じゃあ金貨1枚、銀貨5枚、銅貨5枚に鐵貨10枚っと。」

「ちょっと多いよ?」

「これくらい有ったが宜しいかと。」


タニア達は各々セバスから5000円位のお金を渡され嬉しそうだった。

屋敷にはサラ、ヘレン、アンナ先生とマーサ、料理長達が残った。

ロド爺は馬車の御者で護衛は全員屋敷の留守を護った。

メイド達は若い娘らしく服と甘味が気になるらしく、俺とタニアは珍しげにキョロキョロ見てお母様が笑った。

メイド達にはセバスが付き俺達にはギルがお供をした。

お母様も物価は分からなくギルに尋ねたりお店の人に聞いてた。

なんと無く安い高いがわかった頃屋台で串焼きを買った。


「これなあに?」

「知らないってモグリかぁ!ローレンス名物ワークドボーの肉を俺様自慢の味付けで焼いたワークドボーの串焼きたぁこいつの事だぁ!さぁ!食っとくれ!」

「いっひっ!あ、ハイ下さい。」

「1本鐵貨3枚だ!」

「ああっ、5本下さい。」

「あいよ!」


銅貨1枚と鐵貨5枚をわたし串を5本受け取った。

ワークドボー?


『解 ワークドボーは牛に似た魔物で上質の肉が取れます ポピュラーな肉として市場に並び、魔の森、ダンジョンで収穫されます』


ふ~ん


「坊よ?武具屋はどうじゃ?」

「ギル、あなたが行きたいのでしょ!」

「う~ん、行っても良い?タニアは?」

「あたしも行きたい。」

「テオが行きたいなら良いわよ。」

「儂が贔屓にしとる店があるんじゃ行って於いて損は無いぞ!」


ウキウキと先導して大通りを少しは行った所に着いた。


武具職ロドリィ


店に入るとギルが大きな声で。

「おーい客だぞう!」

面倒臭そうに奥から出て来た。

「なんだ!ギルバート爺か?金、あんのか?見るだけなら帰んな!」


そう言ってドカッと座った。


「世話になってる屋敷の人達と一緒だ、見せてくれ。」

「好きにしな。」

「こいつは口が悪いが腕は良い、坊よ一流の道具を知るのも修行じゃよ。」

「おだてても何も出さないからな!坊主?剣を1本選んでみな!」


言われて見渡す

壁に掛けられた剣は飾り付けの物や綺麗に磨かれた物が有りすぐ目に入った。

店の中央に無造作に立て掛けられた剣が何本かあった。

その中から鞘が汚れた剣を撰んだ。


「そんな汚いので良いの?あたしはこの掛けられた短いのが良い。」


タニアは壁の綺麗な小刀を撰んだ。

店の人が笑いながら小刀を戻しギルに尋ねた。

「この坊主は何者だい?」

「領主様の3男テオドール様じゃ、そして此方が奥方様のマリアンヌ様じゃよ。」

それを聞くと土下座して謝った。

「どうかお許し下さいぃ!御貴族さまとは知らず御不敬しました、どうか許しを!」


「あらあら、良いのですよ、私達は只の客です。さぁ立って!ギルも人が悪いですよ。」

「ハハハッ、すみません、こいつにはいつも馬鹿にされるのでな?」

「ありがとうございます。ご無礼しました。爺ぃには後でお礼しときます。」

「まぁ良い、其より説明してくれんか?」

「坊ちゃんが選んだのは一番できの良い剣だ。嬢ちゃんの選んだのは見てくれの良いだけの品だ、金貨2枚の儲け物で物が解らない奴が買って行く。」


鞘から抜くとさして綺麗でも無く布でサッと拭くと鈍く光を返し美しいと思った。


「業物を選ぶなんて末恐ろしい子だねぇ!」

「たまたまです!」


本当は鑑定ですぐ判った。


なんとロドリィはロドリゴの娘さんだった。彼女も父親の居所を探していた。

その後一緒に詰所へ行き親子対面を果たした。

ロドリィのお店は領主御用足しとなり繁盛する事になる。

マリアンヌの力、畏るべし


メイド達と一緒になりタニアの服を買ってあげたりお菓子屋で甘味を舌鼓してお土産にケーキのような物を買った。

帰りの馬車で次は冒険者ギルド商業ギルド薬師ギルドと教会に行く事をきめた。

屋敷に着くとお母様は疲れたのか部屋で休んだ。

タニアはサラに街での事や買って貰った服を披露したりメイド達と着せ替えをして楽しんでいた。

俺は風呂に入り今日の事を考えた。

お金の大事さが嫌と言う程わかった。

家を出るまでにお金を貯めよう!必要な物を揃えよう!

夕食の時アンナ先生にポーションを売る事を相談したいと言うと後で部屋へいらっしゃいと言われお土産を持って夜、医療棟のアンナ先生の部屋へ向かった。


「先生?アンナ先生?」

「いらっしゃい。入って。」

「アンナ先生実はポーションを売るにはどうしたら良いの?」

「うん、じつは今までテオちゃんから届けて貰ったポーションはギルドに幾らか売ってたの。その代金はセバスさんに渡してた。ごめんね?黙ってて。」

「うん。セバスからは聞いてた。屋敷の為になるなら良いかなって思ってた。」

「そう。でも私、薬師ギルドを辞めたの。セバスさんにも伝えたけど笑ってた。」

「知ってる。だから、どうしたら良いか相談したいんだ。」

「そうね、テオちゃんはどうしてポーションを売りたいって思ったの?」

「お父様に出て行くと言ったからお金を貯めようと決めたんだ。だから今は出来る事で稼ごうと決めたんだ。」

「出て行くからかぁ┅絶対?」

「うん、前から決めてはいたんだ。いずれ家を出て貴族も辞めて旅をして世界を廻りたいって。」

「貴族を辞める?」

「自由が欲しい。貴族に縛られたらなにも出来ない!だから丁度良かったんだ。」

「ふ~ん、ちゃんと考えて決めたのね?」

「反対する?」

「賛成!私も貴族を辞めるの考えた事あったの、でも薬師になって貴族とか気にならなくなって、好きにさせて貰ってるから。」

「もっと色んなポーション作るから売り方とか教えて?アンナ先生が欲しいのも作るから。」

「そうね、薬師ギルドは売れないから商業ギルドと冒険者ギルドへ売りましょう。セバスさんとギルバートさんにも言ってテオちゃんの貯金にして貰い、10歳に成ったらギルドに登録すれば口座にも貯金できるから。」

「それで決まりだね!アンナ先生に相談して良かった。」

「出て行くのね┅」

「まだまだ先の話し、成人に成った頃かな?」

「それまでオーギュスト様が許してくれるかな?」

「その時はその時、今は準備しないとね?」

「大人の考えね?どうしてそんな子になったの?」

「う~ん、わからない。多分お母様の影響かな。」

「マリアンヌ様はテオちゃんの味方だもんね!」

「アンナ先生ありがとう!じゃあ遅いから戻るよ。」

「あっ、うん、こんな時間?遅くなったわね。気をつけてね!」

「おやすみなさい!」


アンナはテオの笑顔を想い、離れたくないと一瞬思った。離したくないと。


「テオちゃん?遅いから、やっぱり泊まって行かない!」

「大丈夫だよ。それになんか悪いから。」

「良いの、遠慮はらしくない!」

「う~ん、じゃあ甘えちゃおかな。」

「子供なんだから甘えなさい。ほら、入って。」


手を引かれ元いた部屋へ入るとアンナ先生はかたずけを始めた

しばらくは街での話しなどして次第に眠くなった

ベッドで寝るように言われて横になると

アンナ先生はおもむろに髪をほどいた

巻かれていた髪がさらっと落ちて背中まで伸びる

いつも見るできる女性の面影じゃ無く25歳の大人な、それでいて幼い感じの可愛さがドキドキした

灯りを消して服を脱ぎ下着だけになると美しい身体が窓の灯りに照らされ見惚れているとそっと寝ている橫へと横たわり並んで寝た


「ねぇテオちゃん?私の事どう思ってる?」

「先生の事は好きだよ?」

「私はね?テオちゃんが遠くへ行ってしまうのが怖いと思ってしまう」

「どうして?」

「失いたく無いって思うの、好きってだけじゃ無くいつも一緒にいて笑ったり話したりふざけたりって」

「そうなれば良いなぁ┅難しいかなぁ?」

「ねぇ?行かないで、まだまだ先だって思うけど1人で行かないで!」

「先生?」

「いや!先生じゃ無くアンナって呼んで」

「どうしたの?」

「私は┅私はテオちゃんが好きで好きでいつもはわからない様にしてた、歳も違うし、そのぉ┅男の人と経験も無いからどうしたら良いか判らなくて┅でも女なの、あなただけの女になりたいの┅」

アンナ先生が

抱きついて来て顔を胸に埋めた

ドキドキした鼓動を聞かれたく無くて両手でアンナ先生の顔を支えてキスをした

軽く、2度、そして舌を口唇の間に入れ開かせると舌と舌を絡ませた

肌着に手をかけ脱がすと上向きの形の良い胸がプルンと揺れ恥ずかしそうに頬を紅く染めて瞳は潤んでいた

焦らしながら乳房を揉み、ピンク色の乳首を咥え舌で軽く転がすと吐息が漏れた

初めてだからか感じ方が敏感で触れるとビクッと反応する

硬くなった乳首を舌でもてあそび手は三角地帯の中へ伸ばし蜜で溢れた花びらをなぞると息も絶え絶えに呻き

花びらの奥へ指を掻き分けそっと差し込みゆっくりと出し入れすると背を反りぐったりとなった

潤んだ瞳は美しく、誘われるように魅いられてしまった

腰を浮かし静かにアンナ先生の内へと張りつめた俺自身をゆっくりと少しずつ押し入り窮屈な花芯は蜜で溢れ緩やかに奥へと進んだ


いったあい ううっ いたい


俺の身体を押し退けるように強く手で押すと上へ上へとずりあがる

それでも窮屈な花芯は絡み着くように俺自身を離さず刺激する

腕を絡めてしがみつくと密着した身体が熱く耳元に甘い吐息があたる

痛さと満足感で声は上ずり苦しそうに聞こえる

柔らかい身体に女体の感触が心を包み

張りのある胸に顔をうずめ感じる悦びから窮屈なアンナ先生の内へと果てた

時間が止まったみたいな長い間

じっとそのまま抱き合い求めるようにキスしていた



瞳から涙が流れていた

幸せそうな綺麗な顔で









朝、マーサがいつもの時間にいつもの様に部屋へと入ると、裸のアンナ先生と俺を見て固まり、何故だかパパッと裸になり俺を間にして寝ると抱き付き口を近づけて来た。

2人でプッと吹き出し笑うと

顔を紅らめて口をとがらせ


「私もテオちゃんに愛されたい!

次は私!」


言い放つとワーッと泣き出した。

俺とアンナ先生は裸のまま笑った。





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