運命を使命に変えようとしたのは、お前の光が俺を照射したからだ、
自分は、小説書くの好きだケド、ちょっと外出たら、自分より小説が上手い人なんて幾らでもいるからネ、小説でやって行きたいナラ、もっとやらなくちゃいけないんだろーケド、これ以上は、自分は、したくないシ。
私が、ビールを注文しよーとするト、まだ昼間だヨ、とびっくりしたよーに言っタ、私は、コーラに注文を変えた、、、、、、
座禅を、心で、6年やって、6年から、体でやるだけデ、爆発スル、バスケを超えル、バスケの倍やってんもんナー、変わる、変わっテ、徳が増えル、昔の友達と一緒にいるみたいに気持ちイイ、あんまり寂しくナイ、寂しかった時間が、チャラになル、アトピーが治る、良い事ばっか起きル、
メンバーを見返ス、
全ての人生の、マイナスのカードが、プラスのカードになル、、、、、、
世の中の現象が、分かるよーになル、
努力であり、従いであり、初心を工夫して継続した結果である、間違い無く、ビリだった筈の僕が、小手先の生き方なんて、要らない、小手先のコミュニケーションなんて、要らない、どっしり構えていればいいのは、スポーツと一緒ダ、、、、、、
自信を持たなくちゃいけないんダ、そして落ち着かなきゃいけナイ、それは無理に、コミュニケーションとろーとしなくて、いいって事なんダ、、、、、、上手い事、喋ろーとしなくて、いい、何も、喋らナイ方が、もっといい、
何も、喋らなくて、白い目で見られたっていいじゃないか?人生は長いんだ、始めから終わりまで、自分だけが、いい子でありたいと言っても、それは君、無理だヨ、
殻も壊さなきゃいけナイ、進んで行かなくちゃいけナイ、居場所の無い孤独を抱えた運命を変えなきゃいけないんダ!
負けっぱなしの人生だったヨ、
負け癖をつけないよーにしテ、何も、暴力をしろって言うんじゃなくテ、
世の中の人を見ていて、ずる賢く生きて、酷くなるト、汚くさえ、なっちゃう、
気持ちも、もしかしたら消えてしまうのカナ?
それが怖くて、ずっとLyricsに書き留めた、それも、どっかに消えてしまったよーダ、何処に行ったのか、本当に、分からなくなった。
スゲー人を、悔しがらせちまウ、座禅するト、またK.Tに怒られてーナ、
K.T喜ぶんじゃナイ?って言われた、
私が、徳があるよーに見えるなら、それは有難いと思いマス、でも私は、徳を積もうとやっている訳じゃ無く、出過ぎないよーニ、人を、尊重してやっているダケ。ってK.T言ってタ、
どーしたら、K.Tさんみたいに、綺麗な心になれるんですか?
お互いある、嘘もつく、そーそー上手くは、やっていけナイ、
僕とK.Tの問答、禅問答、、、、、、
K.T、僕に、ノートに書き留めてくれるのも、ノート読んでくれるのも有難いデス、って言ってタ、
「ノート読むなって言ってるんじゃナイ、ノートは読んでもイイ」
考え方、改めろ、馬鹿!!
K.T、僕に、怒鳴ル、、、、、、
母さんに、怒られタ、と言う、電話で、
すぐに、開口一番、良かったじゃん!って母さん、他人だったら、怒ってくれないヨ、、、、、、
メンバーで怒鳴られてるの僕ダケ、と僕、
そーだろーネ、と母さん。
母さんや父さんと会って、涙が出るって事は、結構、毎日、張り詰めているシ、それは続くんだヨ、
人間って、そんなに立派なものカイ?
人生って、そんなにカッコいいものカイ?
(巡る季節の一つのよーニ、悲しい時は、悲しいままニ、幸せになる事を急がないデー!)
俺が、壁に遮られながら、運命を使命に、変えよーとしたのは、(お前の、光が、俺を照射したからダ)
光の来ない内に進めー、光が来ると、ヤバくなるー、
(あまり、クヨクヨしても、始まらないのダ、顕微鏡的心で見ようとしても、そこには何も、無い)
殻を壊しても、それで終わりじゃなく、それからも続けていル、ずっと続けル、そんなこんなで6年経っタ、
10年かかると思っていた、水火風が、6年で感じられるよーになる、
(何で、男と、比べなきやいけないの?)
「俺達と違うじゃん、特別じゃん」
10年かかると思っていた座禅による水火風が、6年の座禅で到達する、、、、、、
1日8時間もしくは12時間、3年のノート、、、、、、
6年もK.Tの事やってれば流石に神様が可哀想になる、そして僕が有名になるか、ならないかは分からない、それでも水火風が感じられればサ、、、、、、
(6年になった、)
寂しさを克服しないといけないんダ、
寂しくても誠の父が分かってくれれば、それでいいじゃないか、寂しさは誰でもあるんだヨ、誠の父は、水火風。
作業所の仕事より、月1万の稼ぎより、自分のやりたい事を選んでしまって、ヨガって言うのカナ?
僕は、統合失調症で、怖くて、何も出来ない筈なのに、怯えながらでも、ヨガをやる6年だっタ、人に負けまくっていた人生だったヨ、
世の中に出て、外に出て、人が喋ったり、僕に不足したり、群れたり、している間、僕は、利気知を使って、小説の一節を考える、僕は、知っていて、こんな事を考えた、友達、作らないケド、
それは、僕の方が上な訳じゃないケド、対抗は出来るよネ、、、、、、
(世の中の人、幼すぎるのである、僕は、別の事を考えなきゃナ)
精神科に入院してる時、ある人に言われた、「頭、良すぎる、もっと幼稚にならないと」
作業所で、
「坂本さんは、頭が良いんだから、小説、書いたら?」
(夢や目標があるんだったら、それが小さくても大きくても、頑張れヨ)
Ken Ishiのテクノを聞く、、、、、、
6年に、、、、、、なったんだナー。
アトピー治ったり酷くなったりする、
高校卒業すると、同じ高校に同じ地元から行っていた女の子とコミュニケーションする、高校では一度も話した事が無かった、
中学のバスケ部の広理の、ジャンプシュート、その次に僕のカットインになると思う、この小説を書いている僕の精神状態は最低で、精神病と闘いながら文字、書いてる、、、、、、ファンゴッホみてーに。
狂っている時、渋谷の旅館「福田屋」から帰ってきた時、福田屋で何やってたかって言うと、漫画のネームを考えていたのダ、そんなの狂っているし、そんな自分は、1センチも特別な所なんて無かったんだと思う、、、、、、
そんな僕はグループホームが家なんだけど、雰囲気、最悪で、例え、これから立て直せばいーじゃんって言った所で、長兄が、言ってた、もー遅いヨ、これからもっと悪くなるだけだヨって意見が神様より正しいんだと思う!
家が、もっと悪くなるだけだヨ、、、、、、
まー、「福田屋」から帰ってきて、実家の部屋で横になっていると、高島の声だ、小説書け、小説好きなヴォーカリストと結婚しろって言ってた。
テメェのアトピーの体、百針縫え!
高島がアメリカのボストンのレストランで僕に、
「俺は、お前なんかと違って努力してん丿!!」って言っていたよーに、特に高島なんだけど、あーゆー人の努力と僕の努力の仕方は、多分、違った質してるんだろーネ。
まーそーやって、高島が命令、アドバイスと言うより命令的口調だった、居間に長兄が入ってくるのが、何故だろーナー?分かっタ。
高島が、こー言ってた、
「あの兄貴、並みじゃねぇ!!」自信持ちながら動揺している口調だった、あの時程、兄さんがカッコ良く見えた時は無かったナー、
アイドルのÅとかが現れて、渋谷の映画館でスクリーンの映像が、めくるめく変わる、白いミニスカート履いた、それはステージ衣装のよーだ、Aが、こー言ってた、静かな声だ、囁くよーに、
「だーれもいないネー、、、、、、」俺は泣きそうになったヨ、
「あんな事があったんだもん」俺は、まるで大事故にでもあったかのよーな気になった、
でも綱吉なんか偉そーな名前で呼ばれていても、現実では、僕は、何者でも無くて、きっと夢を見ていたんだろー、だからと言って、厳しい精神科の生活が現実なのかとは僕の口からは言えない、道端で眠っていた、あの日の全てが虚しいものとは、それは誰にも言えない、、、、、、お金が無くても、何とか生きてた、
兄貴が言ってた、それは僕の小説にも当てはまるんだケド、ちょっと外出たら自分より上手い人なんて幾らでもいるからネ、
それは僕ら兄弟より、世の中の人達みたいなのは、努力の質が多分、違うんだろー、それは、そして、多分、世の中の人達が、大活躍しているのは、僕の気持ちを悪くするものなんだろーナ、精神科で皆でテレビ見る努力している他人どもは、僕の気持ちを悪くするだけだったから、、、、、、
前述したよーに、スクリーンの中で、(変わっているよナー、滅茶苦茶、変わっているよナー)Aと出会って、渋谷を後にして、
それから、バスで出鱈目に降りて、神奈川のどっかの街だったと思う、泊まる所なんて無い、公園があれば良いのだけれど、そーすれば、X JAPANみたいに野宿するだけだから、、、、、、
だんだん辺りが暗くなってきて、歩くのも疲れた、僕の前に人影が現れた、見るとは無しに見ると、アイドルAだって、何故だろーナ、すぐ分かっタ、アスファルトの地べたに直接、僕は座っタ、後日談として精神科退院して僕の主にやる事は、座って、座禅する事だったから、こーやって座って、アイドルAと向かう事は、将来を暗示していたのかもしれナイ、、、、、、
それでも僕は何者でも無くて、それは、Aを前にして僕は、っぽく動揺していたから、それでもAは、ムスッとはしなくて、落ち着いて、僕に喋っタ、
「私もどーしていいか分からない丿」
僕は、落ち着いたナー、てゆーか安心したんダ、この人と一緒にいていいんだ大丈夫ダって気がしタ、、、、、、
二人きりの時間が、10分位続いて、無言だった、気付くと、俳優Oと友達の高島が加わっている、歪な仲間ダ、俳優のOが極限まで徳を下げてる、僕は、さっきから、それが気になっていル、Aが喋る、
「これがO」
キャスティングするみたいに、言ってタ、僕は仲間から外れて、コンビニに行って、カップヌードルを買って、仲間のいる所に戻ったが、Aはいたけど、たむろは、一段落していて、Oは、バイクをいじっている、車高を低くしていたが、勝手な事しているとは思わなくて、少し逆に好感が持てた、
そんな事があると、僕は、怖くなってきた、仲間から外れて、電話ボックスを探す、お母さんに電話しよーと思った、電話ボックスは、なかなか見つから無い、天空からAの声がする、
「フッ、変わった奴、、、、、、」
それから狂って、どんどんエスカレートして、精神科に入れられた、Aは泣いていタ、僕が精神科で他の患者に怒られたら可哀想って思ってA、泣いていたんだと思う、、、、、、
結婚して行った弟が、バスルームにいて、僕が、夢で、作業所で知り合った女の子とセックスをして風呂に入ろうとすると、弟が(本当に優しい弟ダ)、
「彼女?良かったネ、、、、、、」と言ってタ、自分は、偉くもないし、特別でもない、
そーゆーのは、K.Tなんダ、K.Tのやっているよーな事、俺、やりたくなイ、
いつか、K.T、こー言ってタ、「自分が偉くなるとか思うと、辛くなっちゃうヨ」
ノベル、フォロワー、1000で充分、芸能人の芸人が、の小説に、しわくちゃの千円札を渡す妄想に襲われル、
アイドルGが、渋谷の小さめな本屋で、芸能コーナーの棚の前に立って、何かの本を読んでる、顔を、真っ赤にして、恥ずかしそーに、
東京か神奈川の、ゴミみたいな街で、ゴミみたいな僕が、Gと、もー夜だった、焼き肉ごっこをする、おままごとをやってたんだよネ、Gが「焼けたヨー」なんて言ったか、言わなかったか、、、、、、まーねい。
二人組のミュージシャンが、Aの前に現れて、
Aが「ポア!」って叫ぶ、次の瞬間、おならダ、ブリッ、スカーって、みっともない音が、僕の耳にも聞こえタ、そして僕の目に見えるものは、顔を真っ赤にしたAの姿ダ、宗教の神様より上らしいAが、ミスしたのって、それ位のよーな気がした、
アイドルでも、おならするんダ?
女の子で唯一友達の林が、飲み会で、僕に、「知的な坂本君」って言ってタ、
唯、俺は、、、、、、確かに凄い経験をしたけどサ、でも世間には、あまり通用しない、何者でも無い、何程の事は、無い、
こんな小説を書いたからって、俺が、変わっちゃただろうなんて思わないでくれ、俺は、あの頃と変わってないカラ、
高校の友達の広瀬と言う子と、予備校で、バッタリ会って、塾、抜け出して、横浜のゲームセンターに2人で入っていき、プリクラを撮った、翌日、広瀬が、僕と撮ったプリクラを配って、僕に、
「売れ行き好調!」って声をかけて、何処かに行ってしまいました、、、、、、
それで広瀬は、声優になって売れて、僕は売れるのかは不明ダ、多分、無理だと思う、もっと上手い人なんて、幾らでもいるから、
何か兄貴と地獄にいたナー、
また自殺したいって思うんだろーナ、
16年後に極楽世界が出来るって、言ってる、
人の生まれ変わりはあるのか、それは分からない、他にも分からない事だらけダ、
宗教の家庭治め真実の道が綺麗事でしか無くて、「実行」なんて出来るものでは無いし、
母さんも宗教の本、読まない人でサ、匂いがけも無理ダって言ってるシ、、、、、、俺みたいな怪物が産まれちゃったの母さんのせいらしいから、
唯、母さんの何処が欠点なのか、不思議と分からなかっタ、人生で、唯、教会長が、「アナタは、生きたいよーに生きた人だかラ」って母さんを軽蔑した風に言っていた、
コミュニケーションなんて簡単だヨって人もいるんだろー、挨拶なんて簡単だヨって人、
いつか渋谷の大きな本屋で(確か、そこで、僕は、安倍麻美の写真集を買った)外国人の小さな女の子に、こー言われた、
「Keita is like a sugar.」
アイドルAも、僕の事、砂糖だって見ていたよーな気がすル、、、、、、
だけど精神科に入ると、自分は砂糖ダ、なんて甘い考えは、通用しなくて、
酷くなると、お母さんさえ、通用しなくなるって言う、、、、、、
精神科の生活を親が助けてくれなくてサ、
むしろ弟に助けられるって言う、
4年間の入院生活の中で、30分で書いた文書だけ、手術する先生の興味を引く、、、、、、
僕の生活の心なんて全然、興味を引くものでは無く、言っちゃえば、心は駄目だけど、文書は面白いみたいナ、、、、、、
精神科で文書書いて、精神科にいる時、仲間に(そいつ最初から最後まで、僕に、親切だっタ)もっと文書書く練習した方がいいヨって僕に言っていた、
作業所で哲男と言う名前のオジサンに、
「坂本さんは、頭がいいんだから小説書いたら?」って言われた、
例えばヴォーカリスト∪が好きって僕が言うだけで、その哲男と言う人は、頭がいい!って喜ぶ、
僕が∪と昔、関わっていたのが、頭がいい!みたいに、、、、、、
芸能人と関わっていたのが全て頭がいいみてーに、
唯、精神科で書いた文書の中で、アイドルAの名前を挿入すると、先生、医者は、そこだけ笑っていタ。
作業所の一泊旅行で、もっちゃんは、私と、デートするんだよネーって言ってた不思議な女の子に、
「一緒にソフトクリーム食べない?」って誘われル、
「いいですヨ」って僕、
「断られたら、どうしヨーと思っちゃっタ」とリアルな表情が痛々しかったのを今でも覚えていル。
2日目に小田原の駅で、その女の子とどっかに消える、その女の子の得意技ダ、、、、、、
僕には興味を無くしたみたいダ、
K.Tは、職員は止めた方がいいって、注意されてたカラ、、、、、、
アイドルAの三姉妹が、僕が警察署の長椅子に座っている時に前にいるなんて甘いじゃないカ?チョコレートパフェみたいに甘いじゃないカ?
(まー、確かに、この世界には、チョコレートパフェが存在するんだから、甘い現象と言うものは存在するのかもしれない)
精神科にいて親と外出すると、ファミレスや喫茶店で、僕は、いつもチョコレートパフェ注文していたカラ、
(小説も無理だァー)
(人生の完成も無理だー)
八方ふさがりダ、どうしよーもナイ、
Ken Ishiの音楽聞いて、座禅がしたい、本当は、よく分からない、
ヴォーカリストKが、(この女の子は、メディアでは、オシャレが売りなのに)目が覚めるよーな赤い、フォーマルなドレスを着て、空中に、(夢だから)坂ってどうゆう人なんだろう?って赤い文字を浮かべて、僕に会いにくル、
それから会った最後にー夢の終わりと言う事になル、Kがスイミングクラブのジャージ着て、誰かとプールで泳いでいタ、僕1人じゃ無かった、1人じゃない分、劣っていタ、Kは、もちろん、水泳なんてしないんだけど、それだけで凄い偉い人って気がしタ、、、、、、
階段に座って、水飲み場で水を飲んでいる僕を呼び留めて(神様に、そこで、水飲めって言われていたよーナ)
僕に、湯呑を渡す、手を取るのも遅しと手を取リ、見ると、湯呑に、坂 水子、と書かれていル、ぼ、僕、死んでいル、雷が鳴ル、目が覚める!
それから連続して、Kと毎日、会っていタ、、、、、、
後楽園に、プロレス観に行った時、アイドルAとか、ヴォーカリストKとか、俳優Oとかと一緒に行ったんだケド、Kだけ、中に入ろうとしなかっタ、、、、、、
宗教の教会に入ろーとしない高島とか俳優Oと似ている、、、、、、そんな中で教会にアイドルが入ってきたのは奇跡なんだけド、何か教会長の隣りにいタ、笑っていタ。
それでも今は、何処にも無い、スポーツは、ジダンのボールコントロールに反応出来る程なんだケド、
家なんて、これから更に悪くなっていくだけだケド、「風のせいでドアが開いちゃう」みたいな職員との夜のコミュニケーションで、何かが開いちゃうのは、自分が頭が良すぎるからダって気付く、
僕は、でも、うーん、好きなんだと思ウ、やっぱり、小説を書くのがネ。
葡萄を食べたり、キムチラーメンを探しに夜をすぐ出かけタ、
O君の場合、詩がメインじゃないですカ、エリック・クラプトンと同じリフを使ったりしてもネ、
今思えば、精神科で、精神科では、悪には悪の掟と言うものがあって、泣き言を言う奴が、1番嫌われタ、
何で、僕が小説を書くカ?
この世界は、あんまり面白い所では無いカラ、嘘の小説を書く、とゆー事だと思う、
シャックアタックだ!
全身ゴムのアイバーソンだ!
K.Tの「違う」って声で始まった、今日の小説執筆は、、、、、、
俳優Oが、サヨナラの変わりに、「この人に勝っちゃいけないよーな気がすル」って呟く。
煙草吸うと、ビタミンCが無くなるカラ、レモンのガムで、ビタミンCを摂る事に気付く、、、、、、
僕は、頭が良い不良のライターで、
悪いから世の中の人は、お前は、世間の癌だって言う、
だけど僕は、インターネットで小説載せて、誰かに読んでもらって笑わしたり元気にしたりするって事もやっていたんだヨ、他の言葉を探すべきなのに、世の中の人は、やらない!
変わっタって、テレパシーで言われル、
人は、変われるのでス、、、、、、
アイドルA三姉妹と、スターバックスでお茶をしたのが夢みたいニ、実際、夢なんだろーけどサ、Aの実家に行くと、Aの妹が、僕に、「2階に行こう?」と言っタ、
A達と海ヘ行くと、Aの妹が、僕の、ロッキンオンジャパンを読んでいル、
精神科で、クリスチャンの人が、死にたいって言って、「自殺しちゃ駄目だヨー」って言われてル、クリスチャンが、「自殺しないヨ、痛いかラ」って返ス、
作業所の職員が高い所から、コンクリートの地面に墜落して、落ちて衝撃音がするまでは、あっという間ダ、
自分が、人より、優れているのか、劣っているのかは、本当に、分からない、精神科では、1番劣っていて、
世の中の人は、皆、自分より偉いんじゃないカって思うって言ってたのは、水木しげるだった、
そして、地獄みたいな精神科、
高島が書き置きをすル、メモには、(大綱の水木しげる)って書いてあった、
そんな甘い世界では無くて、ちょっと外ヘ出たら、自分より小説が上手い人なんて幾らでもいるからネ、
そして、これ以上は、やりたくない、
家も更に悪くなるだけだシ、
母さんは信仰してるケド、お言葉は読まないシ、匂いがけも、諦めていル、
父さんは、自分は、宇宙人だって言い始めて、現実は、発達障害だって疑れれていル、
(俺は超越者だって考えてもネ、)駄目だシ、実家も家なんだかラ、悪くなる一方ダ!水木しげるは、自分の事、天才だって言って、お兄さんに、唯変わっていただけだヨって言われている、、、、、、
K.Tは、坂本さんは、元々、謙虚な人なんだと思うって言ってた、僕は、仕事より座禅を選んでしまって、
作業所で仕事しないと不良になっちゃうヨって言ってたのは、中学の番長のお父さんだっタ、、、、、、
小説を仕事にした村上春樹みたいに、バーの経営からネ、始めは、収入が減ってしまった、
僕の父親は、僕をスポーツ選手にならせたかっタ、小さい頃は、スポーツするのが本当に楽しかったヨ、だけど、10代の中頃になると、父親の価値観に従順になってしまう気がして止めた、スポーツをするのを軽蔑したんだけど、それが正しかったのかなんて、どーでもいい事ダ、
特にその辺の人からの、まー、幻聴でも、凄く、いい加減な事ばかり言うんだヨ、あまり言葉を選んだりせズ、格言みたいのを寄せ集めて、反復して喜んでいるだけなんダ、例えば、喋れ!とか、、、、、、
高島が弟といた時、からまれて金を出せ、と恐喝された、返り討ちにしてやったヨって電話で話してタ、また、高島が、友達が、パソコン関係の仕事で、億万長者って言ってタ、そんな高島が、俺に、小説を、、、、、、書けって言ってタ、オペとかする医者でさえ僕の文書を興味があるみたいに読んでた。