005 怪奇・夏休みの宿題症候群/ぬおおおおお!筆が進まない!
【追放した側の~】
昨日までに召喚勇者編も書き終えて、残り二話分を17日18日と投下予定。(復活作業大変だった(汗)
そんで息抜きの半分閑話みたいのを一発入れて、これが日を空けて22日投下予定。
で、今現在24日投下分を書こうしているのですが…………
全然筆が進まん。
今までもちょくちょくあったんですよね、区切りがつくと筆が止まるって。
これあれだ、22日分投稿して、いよいよストックゼロにならないと執筆しないってやつ。
自分あれです。
夏休みの宿題は31日の晩から涙目になってやりはじめて、9月1日には「家に忘れましたー」とか言って、3日ほど提出しぶって八割ほど終わらせて「もう、ゴールしてもいいよね」って未完成のまま提出するタイプなのです。
いわゆる【夏休みの宿題は8月31日にならないとスイッチ入らない症候群】。
しかもそんな切羽詰まった状態でも、なぜか普段気にもしない部屋の汚れや、本棚の本の並びが気になって、宿題から逃避してやらなくてもいい掃除や整理整頓をしたりー。
【三つ子の魂百まで】とはよく言ったもので、大人になっても私生活ではなんら変わることなく~~~。
そして今、書かなくてもいいエッセイを書いて逃避しているというダメナワタクシ。
いやまだだ!
就寝時間まであと30分もある!
頑張ればあと30分で3000文字くらい……
無理~♪