クラン結成と新キヤラ
今回は長い&新キャラです。
彼はステータスポイントのことを完完全に忘れていた。確認したところ、まさかの100たまっていた。彼は攻撃力に30、移動速度に30、防御力に40振り分けた。
「試しにクランでも作ろうかな、募集は掲示板の方で集めよう。とりあえず、50近く入れる場所をさがさないと。」
彼はブラブラ歩くと、空いているクランの所にたどりついた。広く、部屋も、たくさんあった。彼は、すぐに購入し、掲示板の方で募集した。散策していると、声をかけられた、
「あの、、Cyberさんですよね。」
外見は、高校生っぽい女子で、カバンの中には、
いろいろな工具が入っていそうだ。
はいと彼は答えた。
「あなたのクランに入れて下さい!!」
と彼女は言った。彼はまず名前と、武器を教えてくれない。と彼は言った。
「あ、はい、私はActといいます。武器は、武器製作です。」
武器製作?彼女の適性から考えて、物作りが趣味に入れたのだろう。と彼は考えた。
彼は快くOKと言った。クランの場所まで案内した。部屋はどこかいい?と、聞いたら、一階の端の部屋がいいと言った。
「早速なんだけと、抵抗力のスキル付きのヨーヨーを作ってほしいからお願い、スキルは自分で、買って渡すから。」と、
彼は言った。そうすると彼女は、快くいいよと、言った。彼はスキルを渡し、彼女は、製作に取り掛かった。30分後に、できましたと言った。それは、緑色の綺麗な装飾に、木の葉が持ち手の所にある。武器の名前はと聞くと、
「緑色抵抗力ヨーヨーです。」と彼女は言った、
ネーミングセンスはないな、と今分かった。
「いいね、ありがとう。早速使わせてもらうよ。」と、軽快に外に出て行った。
コメント待ってます。
では!また次の小説で会いましょう!!
Have a good time!! See you!!