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花が咲く頃に、愛よ届け  作者: 閃光の舞姫
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ある日常生活

ルミナ「はぁ」

リリカ「もう、ルミナ。ため息40回目だよ」

ルミナ「だってぇ~」

私は机に顔をうずめた

なぜこんなことになっているのかというと…

実は1週間後に悪魔払いにいくのだ

悪魔は手強いから死人も出るだろう

もし私がその中の一人だったら…

考えるだけで身震いする

リリカさんはそんな私を気遣って

リリカ「それじゃあ、薬作らない?」

ルミナ「作る!!」

私は飛び上がった

ルミナ「今回はどんな薬をつくるの?」

リリカ「今回はね…○□の薬を作ろうと思うの」

ルミナ「それいいね、早速作ろう!」

そういって、薬作りが始まった

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