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『祓い師』レイラの日常 〜それはちょっとヤなもんで〜

作者:本見りん
「ヤ。それはちょっと困りますね…。お断りします」
 呪いが人々の身近にあるこの世界。
 小さな街で呪いを解く『祓い師』の仕事をしているレイラは、今日もコレが日常なのである。嫌な依頼はザックリと断る。……もしくは2倍3倍の料金で。
 まだ15歳の彼女だが既にこの街一番と呼ばれる『祓い師』。腕は確かなのでこれでも依頼が途切れる事はなかった。
 そんなレイラの元に彼女が住む王国の王家からだと言う貴族が依頼に訪れた。貴族相手にもレイラは通常運転でお断りを入れたのだが……。

『アルファポリス』様にも投稿しています。
祓い師レイラの毎日
2023/08/13 22:23
王都からの使者
2023/08/14 15:52
30分で準備!?
2023/08/15 15:31
理事長先生、だった
2023/08/16 15:32
〜side アルフォンス〜
2023/08/16 23:56
王城へ
2023/08/17 18:34
王妃の間
2023/08/18 17:03
残念ながら
2023/08/20 07:51
王家の『祓い師』
2023/08/20 20:13
王家の人々
2023/08/21 15:37
王都の街へ
2023/08/22 06:27
王妃からの呼び出し
2023/08/23 22:08
レイラと王妃
2023/08/24 20:27
レイラの思い
2023/08/27 07:01
1年後の、その日に
2023/08/28 06:25
アレ?
2023/08/29 06:07
結婚式と呪い
2023/08/30 06:04
最終話 ヤ、じゃない
2023/08/30 17:10
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