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異世界転移したら弁護士でしたが、裁判長、それ魔法じゃなくて屁理屈です!

作者:YunaLab
弁護士になりたかった。ホントは。
でも現実は司法試験6年目の浪人生――だった俺が、
気づいたら異世界で“弁論術士”とか呼ばれて裁判やってるんだけど!?

被告はドラゴン、依頼人はスライム、
検察官はイケメンだが頭が悪い。
裁判官は基本、寝てる。

証拠は曖昧、契約はザル、
ボケしかいない異世界法廷に、ツッコミ担当として放り込まれました。

常識(とちょっとの屁理屈)だけを武器に、
異世界の裁判コント、今日も開廷!
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