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都市伝説探偵  作者: 名も無き小説作家
1/7

プロローグ 始まりの依頼

今始まる凶悪な陰謀

その姿を見せない冷酷で残忍な黒幕

そんな街全体を揺るがす大事件に零士達草家探偵事務所の面々が挑む


これは都市伝説探偵の再編集版です

よろしくお願いします

ここはとある雑居ビルの一室、ソファーの上で眠る青年がいた。

ジリジリ~~~~~~~~!!

急に机の上の電話が鳴る

???「はい、草家探偵事務所です」

???「草家探偵事務所の草家零士さんですか?」

零士「はい、そうですが、何かご用件でしょうか?」

女性「はい、実は依頼をしたいのですが、、、」



零士「わかりました、早速調査に伺います」

???「またあっちの依頼ですか?」

零士が電話を切るとスーツ姿の女性が話かけてきた。

零士「ああ、またあのての事件で今回は友人が口を裂かれて殺された

殺人事件の調査らしい」

???「なら犯人はあの人ですか?」

零士「まぁ、殺し片はあの人のやり方だが、、、」

???「あの人がそんなに虐殺をするようには思え無いと?」

零士「まぁな、同じような案件がここ一ヶ月で十件近くだしな」

???「この事件にも裏があると?」

零士「ああ、だから調べてみてくれカシマ」

カシマ「わかりました、早速調査してみます」

そう言ってカシマさんは自分のワークディスクに向かう

???「なら、零士は現地調査?」

零士「まぁな、でもその前に彼処に行って情報をアイツに聞こう」

???「わかったわ、準備をしてくる」

零士「すまないな、ソアラ」

ソアラ「いつものことじゃない、それよりメリーさんとかは?」

零士「アイツ等は買い物中だ」

ソアラ「なら、準備したら行きましょう」

零士「そうだな」

零士達は部屋を出た。


どうだったでしょうか?

今後もよろしくお願いします

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