この世界厳しすぎじゃない?っとナビゲーター
会話が[]では読み辛いと言う感想をいただきまして
会話を[]から「」に変えさせていただきました。
毎回毎回編集をしてすみません
今回はステータスを編集させていただきました
これからもよろしくお願いします!
ハルキが異世界転生してから一ヶ月がたった
あれからハルキはいろいろな事をした魔法の練習や、スキルのレベル上げ、そしてスキルを創造し、武器を作りつずけた、そして今ハルキはダンジョンの65階層に居るそしてハルキの目の前には巨大な扉がある
「ま、入ってみないとわかんないよね~、さてと今回は何が出てくるかな~」
ギギィィィィ
巨大な扉を明け中に入っていくハルキ
そしてそこに現れたのは大きな鎌を右手に持ちスケリトンの顔に目が六つあり
巨大な死神のような格好をたモンスターだった
「,,,,,,なんとかソサエティーの人?,,,」
「!!!!!!!」
声にならない悲鳴を上げる死神モンスター
そして鎌を振り下ろす、ハルキはそれぎりぎりでかわした
「あっぶね~~~~、鑑定してみるか」
デスサイズ.グリムリッパー
レベル:260
[HP] 50,500 / 50,000
[MP] 33,780 / 33,780
[ATK] 34,700
[VIT] 25,900
[AGI] 31,800
[INT] 22,000
[魅力] 34,000
[運] 00
[,,,,,,この世界厳しすぎだろーー!!!!!!!!]
クッソ、ったくやばすぎだろあれ、初日に出会ったゴブリンが3歳のかわいい子供に思えてくるわ!
ま、やるしかないか!
「燃えつくせ、黒炎!」
すると、黒い炎がデスサイズ.グリムリッパーを飲み組む、それでもデスサイズ.グリムリッパーを倒す
ことが出来ない、ハルキの使った魔法(黒炎)は相手が死ぬまで消して消えない炎である
「これでもダメか!、なら、これはどうだ!ホーリースピアー×100!」
光の槍が雨の用にデスサイズ.グリムリッパーに突き刺さる
「!!!!!!!!!!!」
デスサイズ.グリムリッパーはまた人では絶対に出せない悲鳴をあげた
相当なダメージを受けたデスサイズ.グリムリッパー体を倒れそうになる
そしてそれをハルキが見逃すわけもなくとどめの一撃を放つ
「これで終わらせる!ホーリスピアー×300!」
そしてまたデスサイズ.グリムリッパーに向かって光の槍が飛んでくる
そしてデスサイズ.グリムリッパーは倒された、ハルキはデスサイズ.グリムリッパーの死体と魔石をアイテムボックスにしまう
「はぁ~、異世界にきて結構たつのにまだ全然人に会ってない、っていうかいつになったら出られるんだろう、でも外もこんなやつばかりだと思うと超気が重い」
(レベルが上がりました!)
(レベルが上がりました!)
(レベルが上がりました!)
(レベルが上がりました!)
(レベルが上がりました!)
(レベルが上がりました!)
レベルアップのアナウンスが流れるハルキはこの世界に来てから自分より強い物とばかり戦っている
「そういえば、ここ最近全然ステータスとか見てなかったな~、確認してみるか ステータスオープン!」
レベル:256
[名前]:カオウ ハルキ
[種族]人族 [性別]男 [年齢]16
[称号]
[HP] 48,876 / 48,876
[MP] 68,600 / 68,600
[ATK] 42,498
[VIT] 28,680
[AGI] 39,800
[INT] 43,000
[魅力] 40,000
[運] 9999
[魔法]
創造魔法LV10
火魔法LV10
水魔法LV9
風魔法LV9
土魔法LV7
氷魔法LV10 (NEW)
雷魔法LV10
闇魔法LV9
光魔法LV10
時空魔法LV10
空間魔法LV9
元素魔法LV8
召喚魔法LV1
結界魔法LV8
崩壊魔法LV7
[スキル]
鑑定LV10
刀術LV10
剣術LV10
槍術LV10
双剣LV10(NEW)
二刀流LV10
斧術LV10
体術LV10
鍛治LV10
物理耐性LV10
魔法耐性LV10
毒耐性LV10
状態異常耐性LV10
精神耐性LV10
[ユニークスキル]
武の鬼才 魔の鬼才 完全記憶 学習の鬼才
神眼
[加護]
創造神の加護
女神アテナの加護
魔法神の加護
武神の加護
美の神の加護
剣神の加護
鍛治神の加護
成長神の加護
「そうとう上がってるな~でもこの洞窟どこまで行けば出られるんだろう、ここは多分ダンジョンだしこういうときは最下層にボスがいて倒したら出られるのが定番なんだけどな~,進むしかないか、でも家に戻ろう,ゲート!」
ハルキは黒いブラックホールみたいな物に入っていった、そのなかはただの白い空間にベッドだけがおいてある、ここはハルキが空間魔法で創りだした異空間である、
はぁ~疲れた、最近スキルとかも増えてきたし、整理したいな~
ん、そういえばよく小説とかでナビゲーターっていたよな、そうだ!ナビゲーターを創ろう!
よし、ナビゲータをイメージ、イメージ、
(ナビゲータを習得しました!)
っしゃぁぁぁ!!成功だ!
「はじめましてマスター今日からマスターをサポートさせていただきます」
「うん!今日からよろしく!あっ、あと名前変えていい?ナビゲーターじゃ呼びにくいし」
「はい!、ありがとうございますマスター」
「うん、じゃぁ~、リンでどうかな?」
「リン、、リン、、はい!ありがとうございますマスター!私はリンです!これからマスターを精一杯サポートします」
「気に入ってもらえてよかったよ!じゃ、さっそくだけどリン最近スキルとかも増えてきたしそれの整理というか、必要なスキルとかを教えてくれないかな?」
「了解しましたマスター、それでは早速スキルの調合とかをしてみます」
「うん、よろしく]
「では、マスター最初は戦闘系スキル進化させますが、よろしいでしょうか?」
「進化か、知らなかったな~、じゃリンスキルの進化とかをお願い!」
「了解しました、マスター!では【剣術】スキルを進化,,,,完了しました【剣術】から【剣神】に進化しました、次は【刀術】スキルの進化を行います,,,,,,完了しました【刀術】から【刀神】に進化しました、
次は【槍術】スキルの進化を行います,,,,,,完了しました【槍術】から【槍神】に進化しました,,,,
次は【双剣術】スキルの進化を行います,,,,,,完了しました【双剣】から【双剣神】に進化しました」
「あ,,,,,,,あの,,」
なんかすごい事になってる、この世界の人たちってこんなにつよいの!?
「マスター四つ以上の戦闘系スキルの進化により【武神】というスキルを獲得しました、
次は【創造魔法】の進化を行います,,,,,完了しました【創造魔法】から【森羅万象】に進化しました」
なんかすごいいろいろな事がおきてて理解が追いつかない、
「リ,,リン!」
「はい、どうかしましたかマスター?」
「俺さ、ちょ、ちょっと疲れたから寝てていいかな?俺が寝てるあいだ進化とか調合が可能なら続けてくれないか?」
「了解しましたマスター、マスターのために精一杯頑張ります!」
「うん!ありがとうリン、じゃおやすみ」
「はい、おやすみなさいマスター」
なんかだんだんリンから感情が感じるようになってきたな、
ま、、いっか