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俺は異世界で自重しない  作者: 近澤シロウ
4/23

ゴブリン強くない!?っと魔法

会話が[]では読み辛いと言う感想をいただきまして

会話を[]から「」に変えさせていただきました。


探索を始めたハルキは腰に刀をさしている、そして歩き始めて5分ぐらいが経過した時


「ギャっ、ギャガギャガ!」

という音が聞こえた


なんだ、あれ奥の方に人影が見える、もしかして


そしてその人影はだんだん近ずいてくる、そしてあらわれたのは

異世界の代表的モンスター


「ゴブリン!」


そしてハルキは腰を低くし刀に手を置く


(鑑定してみるか)


グリムゴブリン

レベル40

[HP] 4000/4000

[MP] 0/0

[攻撃] 5000

[防御] 3000

[俊敏] 300

[知力] 20

[魅力] 0

[運] 0


あれ、、、、なんか強くない?まずくない!?


[ギャッ、ギャギャー!!]


そしてグリムゴブリンが棒を振り上げ突っ込んできた

ハルキはそれを冷静に躱し右に移動して切る

それをグリムゴブリンはぎりぎりで躱したがあばらに傷をおった

それでもグリムゴブリンは攻撃しつずける


「っクソ!強くないかゴブリン!?」


ハルキはグリムゴブリンの攻撃を躱しつずけ少しずつダメージを与えつずけた

そして5分が経過してグリムゴブリンも疲れ始めた、そして再びグリムゴブリンが棒を振り上げ盛大に

空振りした時ハルキはそれをチャンスと思い素早くグリムゴブリンの背中に回り首を跳ねた、

グリムゴブリンの首からすごい量の血が噴出しグリムゴブリンはそのまま倒れた



「はぁはぁはぁ、なんとか勝った~、しかしゴブリン強くないか!?

もしかしてこの世界のモンスターみんなこれぐらい強いのか?」


否、ハルキが戦ったモンスターは普通のゴブリンではない

ハルキがいる場所は深遠の闇と言うダンジョンである

このダンジョンはまだ人々に知られておらず、そしてこのダンジョンに居るモンスターは

一番弱いのでAランクモンスターである、深遠の闇に居るモンスターすべてこのダンジョンにしか居ない


(レベルが上がりました!)

(レベルが上がりました!)

(レベルが上がりました!)

(レベルが上がりました!)

(レベルが上がりました!)

(刀術レベルが上がりました!)

(刀術レベルが上がりました!)

(刀術レベルが上がりました!)


なんかすっげ~レベルアップしてる、刀術もレベルアップしたか、今度は魔法も使ってみよう


「ステータス確認しないと!ステータスオープン!」


レベル:36

[名前]:カオウ ハルキ

[種族]人族   [性別]男   [年齢]16

[称号]

[HP] 12.000 /12.000

[MP] 18,780 / 18.780

[ATK] 9700

[VIT] 7900

[AGi] 8800

[INT] 9000

[魅力] 9000

[運] 9999


[魔法]

創造魔法LV2

火魔法LV1

水魔法LV1

風魔法LV1

土魔法LV1

雷魔法LV1

闇魔法LV1

光魔法LV1

時空魔法LV1

空間魔法LV1

元素魔法LV.1

召喚魔法LV.1

結界魔法LV.1

崩壊魔法LV.1


[スキル]

鑑定LV2 (1UP↑)

刀術LV10 (3UP↑)

剣術LV6

槍術LV7

体術LV5

鍛治LV1

物理耐性LV1

魔法耐性LV1


[ユニークスキル]

武の鬼才 魔の鬼才 完全記憶 学習の鬼才

神眼 


[加護]

創造神の加護

女神アテナの加護

魔法神の加護

武神の加護

美の神の加護

剣神の加護

鍛治神の加護

成長神の加護


「ふぁ!,,,,,」

なんかすっげ~上がってるんですけど、どういうこと?もしかして

ハルキは成長神の加護を押してみた


成長神の加護

 レベルアップ時ステータス大幅アップ

 限界突破


はぁ~やっぱりこれか、あと限界突破ってなんだろう?


限界突破

  種族の限界を超えることが出来る

  体の成長限界をなくす


なんかよくわかんないけど、とりあえず限界がないのはうれしいかな,

その後グリムゴブリンの死体をアイテムボックスに入れた


「そうだ、魔法も使ってみたいな、でも魔法ってどう使うんだろう魔力を使うのはわかってるんだけどな」

小説で読んだときは確か自分の体に意識を向けるんだっけ、やってみるか



そしてハルキは自分の体に意識をむけ集中し始めた、

う~ん、もしかしてこれかなこのなんか自分に中にある暖かいものこれが魔力か、次は魔力を操る練習をしよう、イメージは血管から通すような感じで、右手に集めてっと、次はこの魔力を指の先から足の指まで

移動させて、これで魔力のコントロールの仕方がわかった


「じゃ、次はいよいよ魔法を練習しますか」


とりあえず異世界の定番ファイヤーボールからはじめよう

手をかざして火の魂をイメージする、そして魔力が抜けていく感覚のあとに魔法名を唱える


「ファイヤーボール!」


すると目の前にバーレーボールサイズの火の玉ができた


(火魔法のレベルが上がりました!)


よっし!他の魔法も練習しよ


そしてハルキは魔法の練習をつずけた、そして5,6時間練習をしつずけたけっか、使える魔法は増えた


ファイヤーボール

ファイヤーランス

ファイヤーウォール

ファイヤーストーム

インフェルノ


ウォーターボール

ウォーターランス

ウォーターカッター


それからいろいろなま魔法を試した、そして魔法神の加護と魔の鬼才と言うスキルのおかげで魔法のレベルも結構上がった


火魔法LV7

水魔法LV6

風魔法LV5

土魔法LV6

雷魔法LV8

闇魔法LV6

光魔法LV4


「ふ~決行レベル上がったな、お腹すいた、なんか食べるもないかな?

あ、そうだ!創造魔法で飯作ればいいんだ!よし」


イメージするのはステーキだビーフステーキ!


「来い!ビーフステークよ!!」


そしてハルキに目の前にステーキがあらわれた


「っしゃーーー!いっただきまーす!、はっむ、!んんん~~~うまい!」


ホクホク顔でハルキはステーキを食べたすけた


(創造魔法のレベルが上がりました!)


食べ物でもレベルが上がるのか、じゃ食べ終わったらいろんな武器でも作ってみるか!


そして食事を終えたハルキはいろんな武器を作ったあとテントを創った


「ふ~、土魔法でテントの周りに壁を作ってっと、あとは結界魔法をはって寝るか。」


こうしてハルキの異世界一日めはおわった












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