ステータス確認と創造魔法
「ん,,,,んん,,っは!」
起きたらくらいところにいた
あれ、ここどこだ?
「あ、そっか俺異世界来たんだっけ」
そうだ俺は異世界に来たんだ、にしてもここどこだろう
周りを見渡してもなんか洞窟みたいな場所だし、とりあえず周りの探索からか
っとその前にステータスとスキルの確認か
「え~と、ステータスオープン!」
するとヴォンっという音のあとにステータス画面が現れる
レベル:1
[名前]:カオウ ハルキ
[種族]人族 [性別]男 [年齢]16
[称号]
[HP] 2000 / 2000
[MP] 5,000 / 5,000
[ATK] 3600
[VIT] 2200
[AGI] 1600
[INT] 4400
[魅力] 3200
[運] 9999
[魔法]
創造魔法LV1
火魔法LV1
水魔法LV1
風魔法LV1
土魔法LV1
雷魔法LV1
闇魔法LV1
光魔法LV1
時空魔法LV1
空間魔法LV1
元素魔法LV.1
召喚魔法LV.1
結界魔法LV.1
崩壊魔法LV.1
[スキル]
鑑定LV1
刀術LV7
剣術LV6
槍術LV7
体術LV5
鍛治LV1
物理耐性LV1
魔法耐性LV1
[ユニークスキル]
武の鬼才 魔の鬼才 完全記憶 学習の鬼才
神眼
[加護]
創造神の加護
女神アテナの加護
魔法神の加護
武神の加護
美の神の加護
剣神の加護
鍛治神の加護
成長神の加護
っとこんもんか、普通かどうかわっかんね~
なんか魅力だけすごい事になってるけど何でだろう?
ハルキはきずいていないが、今のハルキの姿は絶世の美少年である
そして身長も少し伸びて178センチあり体も筋肉が引き締まってスタイルもいい
髪の色も変わり白銀いろになっていて、瞳はルビーのように美しく赤色になっている
「ま、とりあえずはスキルの確認と加護の確認か、でもこれどうやってか確認するんだろう」
そしておそるおそるステータス画面にあるスキルを押してみることにした
ヴィンっ
《創造魔法》
ありとあらゆる物、魔法、武器、スキル、創造し創る事ができる』
「,,,,,,,,」
言葉も出ね~よ!
すんげぇ~チートもらちゃった
「ま、後の魔法は大体小説とかで呼んだことがあるからいいとして,,あとはスキルと加護なんだけど」
この刀術LV7って言うのがどれくらいさ~っぱりわからんw
ここでスキルのLVの説明をしよう
LV1素人
LV2慣れはじめた
LV3普通
LV4普通の人よりちょっと強い
LV5一人前
LV6一流
LV7超一流
LV8達人
LV9英雄
LV10神剣
である
「あとは神眼だな」
神眼
ありとあらゆる眼がすべつまったスキル
どんなものでも観ることができる
これはありがたいな、本当に便利そうだ、ま、便利どころの話ではなさそうだけど
「とりあえず、次は加護だな」
創造神の加護
得られる獲得経験値が23倍される。
必要と感じたスキルの取得、創造を自由に行える。
MPが大幅上昇する。
これまたすごいな、
女神アテナの加護
運上昇[特大]
神話[教会で神と会話が可能]
生命神の加護
HP上昇[特大]
HP回復力[特大]
魔法神の加護
魔法レベルが上がりやすくなる
知識にプラス10000
武神の加護
戦闘系スキルにかかわるスキルが上がりやすくなる
どんな武器でも使いこなせるようになる
なんか、、その、、、、ありがとうございます神様!
ま、まぁ気を取り直して最初は武器かなんか作らないとな!うん!
「え~っと、とりあえず刀を創ろう刀スキルが一番高いし」
たしか、イメージが大切なんだっけ
イメージ、イメージ刀をイメージして
するとハルキに体から何かが抜けるような感覚のあとにハルキのてに光あつまり
そこに一刀の刀が出来た
「お、、おおおお!すげ~これが魔法か!」
(創造魔法のレベルが上がりました!)
というアナウンスが流れた
お!レベルが上がったみたいだ
とりあえず神眼で鑑定してみよう
霧丸 R
カオウ ハルキによってつくられた刀
普通の刀より切れて、頑丈である
おお~、けっこういいものが創れたと思う
ま、普通よりちょっといいぐらいだけど
よし!武器も手に入ったしここがどこか探索をまじめるか!
会話が[]では読み辛いと言う感想をいただきまして
会話を[]から「」に変えさせていただきました。
毎回毎回編集をしてすみません
今回はステータスを編集させていただきました
これからもよろしくお願いします!