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俺は異世界で自重しない  作者: 近澤シロウ
2/23

プロローグ2

「ええええええ!!!!!????」


なにこれ!?

チート!?


「あの~アテナなんかすごい事になってるんですけど~?」


「はい、だって貴方は65億人の人間を救ったんですよ、神々も貴方おかげで助かったって言うってますし」


「マジですか?」


「マジです!」


マジか!ま、まぁ~今のままいっても多分すぐ死んじゃうし、すっげ~うれしいんだけど

これは、やりすなんじゃないだろうか?


「あ、貴方体ができたみたいなのでそろそろグランウェールに送りますね」


「わかりました」


「では、送りますねあちらでも頑張ってください貴方自由に生きてください」


「はい!ありがとうざ,,ありがとうアテナ!あと最後に質問いいか」


「はいなんでしょう?」


「また、会えるか?」


って聞いたら、アテナはすこし驚いて、少し照れたようにまんべんな笑顔で答えてくれた


「はい!またかならず会えます!」


よかった


「では、いってらしゃい、あと転移の場所はランダムですので」


そして、俺の体は温かい光に包み込まれ始めた

ん、あれ、最後になんかいやな言葉を聞いたぞ


「え、ランダム!?ちょ、、ちょっとランダムってどい」


「では、いってらっしゃ~い」


そこで俺の意思は切れた

会話が[]では読み辛いと言う感想をいただきまして

会話を[]から「」に変えさせていただきました。

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