夢をみた
夢をみた。
私、柚子野にしきは、他の2つの並行世界に飛んだ1人目のにしきと、人魚の記憶を持ったウーパールーパーと会話をしていた。
1人目のにしきは、
「私の今の住む世界は、人魚は架空の存在としている世界なの。私の世界のおはぎは前の世界でライバル人魚に殺されたせいか、この世界では、いないし、他のペットを飼うのも何か嫌で今はペット(相棒)なしの生活をしているの。つまらないな」
人魚の記憶を持ったウーパールーパーは、こう言った。
「私の飼い主(相棒)のにしきちゃんは事故で亡くなっていて、それでにしきのご両親も落ち込んじゃって、私の世話どころじゃなくなってる…」
すると1人目のにしきが、別世界の人魚の記憶を持ったウーパールーパーに言った。
「こちらの世界に来れば良いよ」
「そうする」
人魚の記憶を持つウーパールーパーは答えた。
その後、夢の中から、1人目のにしきが、別世界の人魚の記憶を持ったウーパールーパーをペットショップ(私の眼鏡の推しの男性が働いているところ)から購入するのをみた。
夢の中の交渉次第で現実を動かすのは可能なのかはわからない。
ただ実際に、別世界のにしきや、おはぎ的位置のペットにも幸せになって欲しいと願って止まないのだ。
目が覚めると、そこは海の底へ行く途中の洞穴ホテルだった。おはぎとこれからの作戦会議をするために一晩泊まったのだった。




