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私のメモリー

作者: イア

私の心。

人生なんてクソゲーだ。運がすべて物を言う。才能と運のある天才サマは凄いですね。私にゃ到底叶わない。天才にも秀才にもなれない私は自暴自棄になってる。一通り何でも私はやってみた。けれどもいずれも全て、才能の前では無力だった。正直クソがって思ってるし、悔しい。悔しい。悔しい。悔しすぎる。私以外がちやほやされてるのはキライ。我儘でしかない。だってこれがただの物語だとしたら、私は悪役。こんな考え持ってる時点できっとこれはただの嫉妬だってわかってるけど、テンション爆age↑なので書いちゃいます。きっとこのいやな感情も、貴方の物語を紡ぐのに必要だから、忘れないようにメモする。苦しい。辛い。とても苦いこんな感情と、いつか向き合えたなら…その時はまたきっと。また、会いましょう。

ここまで見て頂いてありがとうございます。誰かに多分この苦しみを見て、認めて貰いたかったのかもしれません。本当にこれはただの心情でしかないのです。ごめんなさい。私は絵も歌も文字も、全部頑張り続けて来たから、で書いていました。いつの間にか、これしか書くことないくらい、心が空っぽになっていたのかもしれません。本当にここまで見て頂いてありがとうございました。以上です。

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