第10話 体育祭
登場人物
サリー•ソビナ この物語の主人公 私立魔法女子高等学校の二年生
リリア•エルカーテ サリーの親友 私立魔法女子高等学校の二年生
ヤマ•ディライト サリーの親友 私立魔法女子高等学校の二年生
雨宮 結花 サリーのホームステイ先の高校二年生
双葉 美優 リリアのホームステイ先の高校二年生
清瀬 美夏 ヤマのホームステイ先の高校二年生
清瀬 朱莉 美夏の3歳年下の妹
上堂 真司
結花と同じクラスのスポーツが得意な明るい男子。結花の幼なじみ
佐久間 隆二
美優と同じクラスのいつも一人でいるクールな男子。あだ名が「孤高の王子様」
日野 渚
美夏と同じクラスのとても優しい男子。優しい性格から男女ともに人気がある。
①体育祭準備
5月末の中間テストが終わり、3週間後には、体育祭が控えていた。テストが終わってから、体育の授業は、体育祭の練習がメインとなり、放課後にも練習が入るようになった。魔法学校に通っていたころにも体育祭はあったが、魔法が混じっているため、こんなに体を動かすことはなかった。そんな私は,毎回体育の授業がつらいと感じるようになった。そして私は、家に帰ってから晩御飯までの時間をランニングをして体力づくりをすることにした。そして、体育祭一週間前には息切れはまだするが、つらいとは感じなくなっていた。そして毎回の練習をこなし、ついに体育祭本番を迎えた。
②体育祭本番
ついに体育祭本番がやってきた。時期は6月半ば、気温は30度を超えていた。私はいつも通り、結花と登校し、教室に向かった。教室に入ると黒板には楽しそうなイラストが描いてあり、一気に気分が高ぶった。そして始業時間になり、ほかの女の子たちと一緒に更衣室に向かった。




