私に異世界恋愛は書けぬ……グッタリ
フン、と鼻息荒く書いてみたのですよ。異世界恋愛。
で、子供に見てもらったら、
(=^・・^=)「異世界の意味がこの作品にない」
と
キツーイお言葉を食らいまして。
そーなのですよね。
異世界恋愛意外とムズイ。
それは何故かとゆーと、
気付くと、
「これ異世界である意味なくね?」になっちゃうんだわな(当社比)
ちなみに私が書いたのは
公爵令嬢と王子のどつき漫才の様なイセコイですが、
娘曰く
(=^・・^=)「別に異世界じゃなくてもいいじゃん」と
仰る通り!
しかも「相手が王族である意味がない」とまで言われてもうた。
つまりどういうことだってばよ?
(=^・・^=)「王子様が王族の威厳がない」
で、ニコは気づいたのさ。
貴族の威厳を表現できなければイセコイは書けぬと。
言われてみたら、婚約破棄ものとかもその他含めて全部ですが
中世ヨーロッパの雰囲気あったればこそであって
どつき漫才見たいんなら別にその雰囲気要らんわねと。
貴族社会の陰謀と策略の上に成り立ってる恋愛
それがイセコイ!
なのかな?
なんて近頃思うニコでございます。
因みになんでどつき漫才になってしまうのか
性分です( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
気付いたらノリ突っ込み入れていると言う
大阪人の原液が血液の中に流れてるからね……
別に読んでくれと言ってるんじゃないよ!
その辺勘違いせんでけれっっっ
あなたにとってイセコイとは?!と
聞いてみたいだけです( ̄∇ ̄;)