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(。-｀ω´-)
「お前は能力者だ。言っただろう？晴海、もっとやれ。」
「はっ」
そういい晴海は俺に剣を振りまくったが、このペンで全て塞いでしまった。
自分ではなにがなんだかよく分からく止めてるので正直怖い。ほんとに俺は能力者なのか？
「も、もういいです！よく分かりました。しかし、私は攻撃を防いでるだけのようにしか見えないのですが、私の能力は一体なんなんですか？」
「お前の言った通り、何でも攻撃を防ぐ能力だ。」
は？意味分からん、防ぐことしか出来ないのかよ......
「ならば私は攻撃する時はどうすればいいのですか？」
「何を言ってるんだ、お前は攻撃しないぞ。」
