表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
こんな異世界生活に俺はなりたくない!!  作者: 湊 カイト
異世界きちゃったよ♪
8/16

(ㅇㅁㅇ;;)

「ほらエイジこれを持て。これで私の攻撃をガードするんだ。」


そう言って渡された物はペンだった。

この子大丈夫かな?これ剣じゃなくてペンだよ?


「ペン一つで晴海さんの剣をガードするんですか?無理ですよ!!」


そんな話を無視して彼女は剣を俺に向け上から切ろうとした。


「待って待ってうぉぉぉぉぉ」


目をつぶって死ぬのを待っていた俺だったが何故か姫から拍手を貰っていた。

目を開けるとなんとペンで剣をガードしていた。


「え、え、どゆこと?なんで上手くガードしてるの?意味わかんない。」




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ