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お決まりの門が開き、予想通り中ボスも出てきた。ちょっと苦戦したが、なんとか勝てた。しかも、予想していたぐらいだ。
何かおかしい気がしたが、考えすぎだろうと思った。
そしてなんだかんだあり、ボス前まで来た。
「この扉を開けたら、あの野郎がいる。気を付け.....グハッ」
リーダーが話いた時だ。
「待っていられなかったから刺してしまった。まぁいいだろう、どうせ死ぬからなぁ!」
「てめぇ、やりやがったなぁ?!お前は俺が絶対殺す。お前ら!手出しするなよ。」
俺はそんなつもりは無かったのに口が勝手に話し始めてしまった。そうか、俺はマジでキレてるんだな。
ならば、このイラつきにしたがうまでだ!