遠足に行くの巻
TDKR「MURさん、なんか外で飯食いたくないすか?」
MUR「くいてーなー」
TDKR「じゃけん、明日遠足いきましょうね~」
――翌日―
KMR「(先輩達、時間通りにくるのかな・・・)」
不安に思いつつ、集合場所に到着するKMR
MUR「おうKMRァ!、時間ピッタリだな」
KMR「あっ、MURさん一番乗りですか」
MUR「遅刻するといけないからな、ここで寝てたんだゾ~」
KMR「えっ」
そんなこんなでTDKRが到着
TDKR「おまたせ!」
MUR「おう」
KMR「皆揃いましたね、それじゃあ・・・」TDKR「ほらいくど~!」
30分後
TDKR「ぬわあぁんつかれたもおおぉん↓」
KMR「そろそろお弁当にしましょうか」
MUR「いいゾ~景色」
KMR「ところで、先輩達なに持ってきました?」
MUR「ポテチとビックリマンチョコとうまい棒(なっとう味)」
TDKR「家にビールしかなかったけど、ま、いいよね」
KMR「そうくると思って、僕がお弁当作ってきましたよ」
MUR「おっ、KMRえらいゾ、ビールは冷えてるか~?」
TDKR「ばっちぇ、クーラーボックスにいれてきましたよ」
MUR「2人とも気が利くな~(ご満悦)」
―帰りの道中―
KMR「そうだ、MURさん、さっきのチョコからキラキラしたシールがでてきましたよ」
MUR「いいな~それ」
KMR「僕には必要ないんで、MURさんどうぞ」
MUR「おっ、そうか~?わるいな~(ご満悦)」
MURは欲しかったシールを手に入れて終了