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空手部の日常  作者: Jemko
7/16

昼食を買いに行くの巻

―授業中―


TDKR「先輩!この辺にぃ、コンビニあるんですけど、後で昼食買いに行きませんか?」

MUR「いきてーなー」

TDKR「じゃけん、昼買いにいきましょうね~」


授業が終わり、教室から出て行く三人。


TDKR「ぬわああぁん授業つかれたもおおおぉん↓」

KMR「先輩寝てただけじゃないすか」

MUR「そうだよ(便乗)」

TDKR「そんなことより飯買いにいかないとな、ほらいくど~」


TDKRの案内でコンビニへと向かった。


TDKR「こ↑こ↓」

SNJ「いらっしゃいませ~(マジキチスマイル)」

TDKR「喉乾いた・・・喉渇かない?」

KMR「別に」

TDKR「アイスティーなかったけどいいかな?」

MUR「ビックリマンチョコ、いいゾ~これ」

KMR「僕はスープカリーにしよう」

TDKR「どうすっかな~俺もな~(優柔不断)」

SNJ「(なにやってんだあいつら・・・?)」


買い物を終えた三人はコンビニを出ていく。


TDKR「学校にさぁ屋上あるんだけど、そこで食べない?」

MUR「おっ、いいな~」


―屋上―


TDKR「やっぱ外で食べる飯はうまいっすね~」

KMR「そういえば、先輩達お金払いましたか?」

MUR「なんのこったよ(すっとぼけ)」

TDKR「あ、お前さ、KMRさ、さっき俺らが買い物してる時呼んでもこなかったよな?」

TDKR「お前の分も適当に選んでおいたから」

KMR「ありがとうございます」


三人は仲良く昼飯を食べて終了

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