拾いものをするの巻
MUR「お前等ァ!オッス」
TDKR「おいーっす」
KMR「おはようございます」
TDKR「MURさんから誘ってくるなんて珍しいっすね」
MUR「そうだよ(自覚)」
KMR「何かあったんですか?」
MUR「実はな…、ネコ拾ったんだ(小声)」
TDKR「で?」
MUR「態度が悪いゾ(顔パン)」
TDKR「ンアッー!(悶絶)」
MUR「俺の家アパートだから飼えないんだよ。お前ら飼ってやれ(命令)」
KMR「うちも893階建てマンションなんでペットはちょっと……」
MUR「そう言わずに頼むよ(子犬眼)」
TDKR「どうすっかな~家でな~(優柔不断)」
MUR「こんなにかわいいんだゾ!飼えよホラホラ」
NK「そうにゃよ(便乗)」
TDKR「ファッ!?」
KMR「しゃしゃしゃ、しゃべった!(ブリュリュリュ!ビチュバチュ!)」
MUR「猫なんだからあたりまえだろ?」
NK「そうにゃよ!(便乗)」
TDKR「これ売れば金になるんじゃないすか?」
MUR「おっ、そうだな」
MUR「おい、MMRァ!(唐突)買え」
MMR「いくらかね?」
MUR「そうだな~、1万(無知)」
DB「猫を買う(商談成立)」
ネコは世界に通用するプロになって終了