保健室へ行くの巻
TDKR「デデドン!(ノック音)」
TRN「どうぞ(無関心)」
~保険室へ順番に入っていく~
MUR「今日のテスト全然わかんなかったゾ~」
TDKR「KMRはいいよなー頭いいもんなー」
KMR「い、いやー、そんな事(照れ)」
~最後尾を歩いていたKMRが、なにか柔らかいものを踏みつけた~
KMR「ん?なんだろう・・・これは!、TRN先生!誰か倒れてますよ」
TRN「そう・・・(無関心)」
KMR「そう・・・、じゃないですよ!はやく救急車呼ばないと」
MUR「(体)冷えてるか~?」
TDKR「ばっちぇ冷えてますよ」
MUR「おっ、そうか」
KMR「おっ、そうか、じゃないですよ!死んでるなら警察に連絡しないと」
MUR「おいKMRァ!警察に連絡しろ(アドバイス)」
~その時、勢いよくドアが開いた~
???「ガラガラッ、ガシャーン!(破壊)」
TDKR「ファッ!?」
???「なにやってんだお前ら?」
KMR「SNJ先生!人が死んでるんです」
TDKR「あ、MURさ、後で寿司食いにいかない?」
MUR「おっ、そうだな」
SNJ「俺も仲間にいれてくれよ~(マジキチスマイル)」
KMR「あああああああああああああああああああああ」
KMRは精神が崩壊して終了