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空手部の日常  作者: Jemko
11/16

保健室へ行くの巻

TDKR「デデドン!(ノック音)」

TRN「どうぞ(無関心)」

~保険室へ順番に入っていく~

MUR「今日のテスト全然わかんなかったゾ~」

TDKR「KMRはいいよなー頭いいもんなー」

KMR「い、いやー、そんな事(照れ)」

~最後尾を歩いていたKMRが、なにか柔らかいものを踏みつけた~

KMR「ん?なんだろう・・・これは!、TRN先生!誰か倒れてますよ」

TRN「そう・・・(無関心)」

KMR「そう・・・、じゃないですよ!はやく救急車呼ばないと」

MUR「(体)冷えてるか~?」

TDKR「ばっちぇ冷えてますよ」

MUR「おっ、そうか」

KMR「おっ、そうか、じゃないですよ!死んでるなら警察に連絡しないと」

MUR「おいKMRァ!警察に連絡しろ(アドバイス)」

~その時、勢いよくドアが開いた~

???「ガラガラッ、ガシャーン!(破壊)」

TDKR「ファッ!?」

???「なにやってんだお前ら?」

KMR「SNJ先生!人が死んでるんです」

TDKR「あ、MURさ、後で寿司食いにいかない?」

MUR「おっ、そうだな」

SNJ「俺も仲間にいれてくれよ~(マジキチスマイル)」

KMR「あああああああああああああああああああああ」


KMRは精神が崩壊して終了

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