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空手部の日常  作者: Jemko
10/16

肝試しの巻

KMR「MURさん、最近、校門前に幽霊がでるらしいですよ」

MUR「おっ、そうか」

KMR「後でTDKR先輩も誘っていきましょうよ」

MUR「面白そうだし、いいゾ~↑」


そんな話をしていると、TDKRが登校してくる


TDKR「ぬあああん遅刻したもおおおん」

KMR「先輩、おはようございます」

MUR「おう」

TDKR「なんか2人して楽しそうじゃーん」

KMR「今、肝試しの話してたんですよ」

MUR「そうだよ(便乗)」

KMR「先輩もいきましょうよ」

TDKR「KMRから誘ってくるなんて珍しいな(ご満悦)」

KMR「じゃあ、夜に校門前に集合しましょう」


―校門前――


KMR「先輩達、遅いな~」

???「おい」

KMR「先輩!遅いですよ・・・って、アレ?誰もいない・・・」

???「後ろだよ、オゥ」

KMR「後ろ?・・・うわぁぁああああ!!(ブリュリュリュ!ビチュバチュ!)


スープカリーを生産しながら逃げるKMR、それから少し遅れてMURがやってくる


MUR「おや、誰もいないゾ?」

???「おい」

MUR「おっ、なんだなんだ?」

???「後ろだよ、オゥ」

MUR「後ろ・・・?ポ、ポッチャマ(失神)」


―翌日 野獣低―


「ファッ!?(起床)」


TDKRは寝すごしてしまい終了

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