肝試しの巻
KMR「MURさん、最近、校門前に幽霊がでるらしいですよ」
MUR「おっ、そうか」
KMR「後でTDKR先輩も誘っていきましょうよ」
MUR「面白そうだし、いいゾ~↑」
そんな話をしていると、TDKRが登校してくる
TDKR「ぬあああん遅刻したもおおおん」
KMR「先輩、おはようございます」
MUR「おう」
TDKR「なんか2人して楽しそうじゃーん」
KMR「今、肝試しの話してたんですよ」
MUR「そうだよ(便乗)」
KMR「先輩もいきましょうよ」
TDKR「KMRから誘ってくるなんて珍しいな(ご満悦)」
KMR「じゃあ、夜に校門前に集合しましょう」
―校門前――
KMR「先輩達、遅いな~」
???「おい」
KMR「先輩!遅いですよ・・・って、アレ?誰もいない・・・」
???「後ろだよ、オゥ」
KMR「後ろ?・・・うわぁぁああああ!!(ブリュリュリュ!ビチュバチュ!)
スープカリーを生産しながら逃げるKMR、それから少し遅れてMURがやってくる
MUR「おや、誰もいないゾ?」
???「おい」
MUR「おっ、なんだなんだ?」
???「後ろだよ、オゥ」
MUR「後ろ・・・?ポ、ポッチャマ(失神)」
―翌日 野獣低―
「ファッ!?(起床)」
TDKRは寝すごしてしまい終了