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放逐女性達の旅人日記  作者: 霜月 睦月
第七章 グンナション王国 お家騒動
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グンナション王国 お家騒動1

さて、今、私達はグンナション王国の首都、ニリアンにあるクリステンション家、宅。

商人同士の横の繋がりというのはほんとすごいもので、割と仕事には困っては居ない。後、外では襲ってきた野盗を返り討ちにして、貯めてた宝物を根こそぎもらっていけばいいわけで。お金には困らなくなったわけだ。

そんな中、今回受けた仕事が厄介なもので、私は受けた事を後悔をしていた。


「まあ、本来なら家族内で収めるべきなのですが、ここまでこじれるとそうもいかなくて」

「そう、でしょうなあ。それぞれ、独立させる、という手がありますが。そうもいかなくなってしまった、と」

「そうですね。…身内の恥をお客様に見せるようで申し訳ない」


そう言って、私の前の前で頭を下げるクリステンション家、現当主、クリストフ。

このクリストフから頼まれた仕事というのが、母親まで巻き込んだ家族騒動をなんとか収めてほしい、ということだ。

まあ正直、干渉も干渉だし、あんまり首を突っ込むことではないのだが、お金も割といいし、何より血生臭くはならなそうなので受けたのだが…。

まあ、思った以上にこじれていた。困った。ちょっと頭がいたい。とりあえず私達はそれぞれの人物に話しを聞きに行くことになり、私はこうやってクリストフに話を聞いている、ということだ。

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