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ギルドに戻る

　今はギルドに戻るためミクリルに人気のない所まで竜の姿で送ってもらって俺はソールティアの自分の屋敷に戻ったのである

　だが俺は大いに間違えていたのである、俺はミクリルが男だと思っていたのだがミクリルは女の子であった、ことが起こるまで数分前屋敷についてからミクリルに人化してもらったのだがそれはもう可憐でこの世のものとは思えないほど整った顔に出てるとこは出ていて引き締まるところは無駄の肉が無いほどのボディーに俺は最初見惚れてしまったのである。

　だがそんなことを考えている暇は無いミクリルの格好は服を着ていないありのままの格好であったそんなこんなで俺は今間違えてしまったのだと。

　俺は俺の一番の信頼を置く執事を読んだのである、そして俺はミクリルに合う服を用意させてミクリルが着替え終わる頃に馬車を用意させて俺とミクリルはギルドに向かったのであった。

　ギルドに着くとセリナスが俺を見てギルド内の一番いい部屋を用意させてギルド職員に飲み物を持ってこさせたのであったするとすぐさま職員は飲み物を持ってきて俺とミクリルそしてセリナスに飲み物を出したのであったが、その職員はめめちゃくちゃ俺達にビクビクしていたのであった！

　そして飲み物を置いて職員はいそいそと消えて行ったところにセリナスが俺に話始めたので俺は聞いていると、ラゼルと言う男に話をして弟子にしてくれることになったのであったあとは依頼の達成を報告したら驚いていたくらいであったそして俺はラゼルの工房に行くことにしたのであった。