始まり
我の答えなど、頭に決まっておる!我はお主に付いていくと決めていたどんなかちであれお主と共にありたいだから我をいや私をお主の傍にいさせてくだされ、わかったお前を連れていこうだがその前に確認だお前は人化できるのか?
出来なければ屋敷から出すことは出来ないぞできるのならそうしてくれ、わかった少し待ってくれ人化する出来ればついでにお前のステータスを見してけれまあできたらでいい、わかったのだ主殿「この世界には二つステータス見みる方法がある1つはステータスカードを作りそれを許可を出せば他人に見せることが出来る2つ目は鑑定眼を熟練度を上げて鑑定すれば相手のステータスを見ることが出来る」だが竜王ミクリルは人の世界に生きていないから俺は2つ目の手を取ろうと思うだから先にミクリルに許可を取ろうと思う、僕が聞いたらミクリルは喜んで許可してくれた、僕は見た瞬間驚いた!
ステータス
レベル 2300
称号 竜王 精霊王の友 人間の災害 神も恐れぬ者
HP1632
MP1500
体力2000
魔法攻撃1010
通常攻撃2000
魔法耐性3600
耐性3600
スキル
威圧 魔眼 千里眼 鉤爪
魔法適性 全 飛行 龍神白虎
魔力強化 竜王の加護の付与
身体強化 防御無効 攻撃炎付与
地形変化 知識の扉 不死の血の器
ブレス 人化 鑑定 隠蔽
気配察知 危機感知 魔力回復2倍
体力回復2倍 経験値2倍
心の中の声「なんじゃこりゃよく俺こんなのに勝てたな」
竜王だけあって本当に分からない強さだなだがうちの先祖はこんなのに勝てたんだ、どうゆう血を俺は継いだんだ。
だかまあいいミクリルこれから一緒に行くにあたってお前は竜王だとゆうことを誰にもバレないよう気おつけて生活してくれよ!じゃないと俺が後で大変なことになるからな、だがこれからよろしくなミクリル
はい、ご主人様!
寮生の学校のせいで出せない時もありますが皆さんよろしくお願いします




