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屋敷を出る

　冒険者ギルトに着いた僕はギルドの中に入ろうとしたら後ろから、おいお前さんここは子供が来るとこじゃ無いぞとっとと帰りなと言われたが僕は気にしなず冒険者ギルトに入ろうとしたら！後から片手剣らしきものが伸びてきた

　おいそれは敵とみなしていいのかと「俺は聞く」途中においやめろ冒険者には絶対のおきてがある冒険者なら誰でも知ってるはずだ、それを破るものは、冒険者では無く犯罪者になるぞ、いいんだな特に今にでもそいつを殺しそうなガキお前も冒険者になるならここで犯罪を犯せばお前は冒険者になれないだろう、・・・・ぐならなぜそんな面倒なことになる場面があるのだそれならギルドマスターを呼べ！俺がいまギルド事変えてやるふははははお前は面白いなそれもそうだななら改めてここの冒険者ギルトどのギルドマスターをしているセリナスと言う悪かったなここは血の気の多いバカしかいないからなこれからはそんなバカをなんとかする、だから見逃してやってくれお願いだ「ぐ」なら今後そんなことを起こさないでくれそれならいいよ

　なんで勝手に話が進んでいるんだなぜ俺が見逃されなければいけない、「ふはははははは」お前本当にゆっているのか？そいつの腰の剣を見てみろその紋章は王族直属の剣聖の家計の印だぞお前なんかに勝てるはけないだろうさあ冒険者ギルドの中に先に行っていてくれ、おしおきをしてから私は行くから、・・・・・・・・・・・・なら先に行くとするか。

　その後ろから悲鳴が聞こえるのであった！

少しずつでもいいので楽しんで読んであげください、感想よろしくお願いします〜