勇者見参
久しぶりの投稿で変化もしれませが読んで感想ください
ソールティア帝国の国王から呼びだしはいつも俺の中では面倒事しか押し付けられないと俺は覚えているが自分の先祖が残した仕事をサボるわけにはいかないので、ミクリルに急ぎで馬車を用意させようとするとミクリルが文句を言う、我という者がいながらあんな下等生物に運ばれるなど主には許されぬぞ
そう言いミクリルが外に出ていき10分が過ぎる頃には俺が正装で王国に向かうため外に出ようとすると外には白く毛並みがよく全てを癒すような白い毛を生やした、白い虎が2頭馬車を引くため鎖で繋げられていた、それにその繋いでいる鎖は俺が武器を作る時に残ったインゴット作り出した、魔力や力を制限し従える鎖で繋げられていた!
ミクリやが俺にドヤ顔で我が主のために直々に捕まえてきてやつたぞ馬車をひかせる者を、ほれ我を褒めろ主よ頑張ったんだぞ、だが俺は褒めずに俺の作り出した鎖を使ったことを俺は文句を言った「バカそれは封印用に作り出した物だ勝手に使うなとあれぼど言ったでは無いか」まあだかミクリルが頑張ったなありがとう
すぐ行くぞ支度をしろそう言うとミクリルが嬉しそうに馬車に入って来た
帝国が見えてくると門の前には騎士団の副隊長が俺を見つけると剣聖様すぐ門をあけますといい、帝国の中にいれ馬車でとうりぬけていくと目立ち白い虎の馬車はすぐ近くにある帝国の中にある中心部の広場に馬車を置き白い虎の魔物を休ませて、俺とミクリルが馬車をおり王城の王座のまであるところまで歩いて向かうとドアの前には騎士たちが俺に挨拶をし中にいる王様たちに到着の合図をするとドアが開いた途端に俺にぶつかる勢いで向かってきた男を片手で投げ飛ばし王の目の前に行こうとするともう1人俺に魔法を放つ女がいたのであった




