剣を作ってみる
まあ最初に僕が教えることは剣の打ち方だ!だから灰村一本どんな作り方でもいいから剣を打ってみてくれないか、そして僕がその剣を見て教えることを決めていくから。
わかった俺は言われた通り自分で思う通り剣を作てみた、するとその剣を見たラゼル師匠は驚いていた剣を作るのは初めてだと聞いていたのだかこれを見る限り僕の作る剣を上回る切れ味のの剣を打ってくれた!
だからこれから僕が教えることは多分鍛冶師として営業とと接客とか剣の形を変えるやり方や魔力や能力の付与の仕方だろう、それを教えたら多分灰村は一任舞の鍛冶師として自分の工房を持てるだろうだからこれから教えることをよく見て聞いて技術を盗むんだいいね。
そんなことを言われてから1年もたつと俺は形も整った剣が打てるようになり、技術も自分の使えるスキルや権力を使って俺は自分の夢だった隠れい家の工房を持つことが出来たのであるが俺の打つ剣は自分でも思った以上の魔剣や聖剣それに霊剣また神剣まで俺は打てるようになっていた、そんな剣を世の中に出してしまったら俺は自分の仕事を増やしてしまうことになるだから信頼のおけるものにしか俺は剣を売らないし打たないことにしたのだ。
これからの予定を考えているとミクリルが俺が頼んだ素材を魔物を倒して持ってきてくれたのだ、だが予想外の物も手に持っていたのだ。
主殿ソールティア帝国の剣聖様へと書かれた手紙が屋敷に届いたらしいぞほれ持ってきてやったから読んでみよ、そんなことを言われ俺は読んでみた内容はソールティア帝国の王城に来るよう書かれていたのである。




