鍛治師として生きる
「小説書き初心者です」
「始めまして、よろしくお願いします」
「初心者なので、誤字脱字、矛盾などあります」
「行き当たりばったりで、プロットがありません」
「駄文でごめんなさい」
「初連載です」
「お願いします」
僕の先祖は日本生まれの普通のどこにでも居る女子高校生だったらしい、だか学校の帰り道視界が白く染まり気づいたら見知らない天井、周りには偉そうなおじさんと鎧を着た男女の騎士らしき者が三十人くらいいたらしいそこでここはどこ?と尋ねたらここは王都ソールティアという国だと言われたらしいが、今の僕にはあんまり関係ない話だなぜなら千年前の話だからだ今は十一代目鈴木灰村俺の時代だからだ
まあそんなこんなで先代から受け継いだ剣技・名誉・人望・財産・スキル全て俺の者になったそう思うと俺は笑えてしまうだかそんなことはどうでもいい俺は俺の人生をあゆむそのために今ある物を使い小さな隠れ家を買う、そして鍛冶師として武器を作り国や人々に邪魔されず自由な生活をしようと思う!
そのためにまずはこの屋敷から出ないといけないだが俺はこの屋敷以外はほとんど何も知らないそのため俺は昨日一晩考えたのであった冒険者として鍛冶師に弟子入りすれば何も問題ないのではとだから俺は冒険者として鍛冶師になる。