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World.Dragon.Ship.Classic 飛竜艇世界選手権  作者: 万彩雨虹
過去の乗り手たち
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飛び方は様々

 ジュリは渋々、双眼鏡でソルベルの船を見るが、口はへの字になったままだ。

「あれは落ちているんじゃなくで、滑空してるんです」

「……真っ直ぐ下向きになってるようにしか見えないけど」

 正確には、ソルベルのドラゴンと船は真っ逆さまではない。

 急ではあるが微妙に角度をつけた状態で綺麗な下向きに宙を滑り落ちている。

 あの体勢のままでいるのは、なかなか難しい。

 滝は、都市が乗っている巨大浮島の数個分の高さがある。

 上手く滑空して速度がつけば、上昇するとき、高速を保ったまま飛距離も稼げるという訳だ。

 もちろん、得た速度をできるだけ落とさず船を上げるには相当な腕も必要になる。

 だが、ソルベルなら問題は無い。


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