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<誕生>

意識を失った後どうなったんだ?

目を開けてるはずだが真っ暗だ。そして暖かい


すると急に身体全体が締め付けられながらずるずる引っ張られた

一体何が起こってるんだ?俺は軽くパニックになりながらもどうにか状況を把握しようとした


辺りを見回すと、一筋の光が見えた

どんどんとその光が近づきそして・・・・・

一気に光に包まれた


最初は眩しくて周りがうまく見えなかったが徐々に周りを見れるようになった

ようやく辺りを見れるようになって俺は誰かに抱かれてることに気付いた

抱いてる人の顔を見ようとするとそこには銀髪美女がいた


「ひやや」


思わず綺麗と叫んだのだが言葉にならなかった


「あら、この子私に何か言おうとしたわ」


「まさか!生まれたばかりだぞ私たちの言葉さえ理解していないだろう」


「そんなことないわ。コウは私たちの言葉をちゃんと理解しているわよね?」


コウは俺の名前だよな?こっちでも同じ名前とか爺さんがやってくれたのか?とか考えつつも

母親らしき女性に問われと事に対して返事をしようにも声も身体もうまく動かないから目で訴えてみた


「やっぱりこの子ちゃんとわかってるんだわ!」


「いくらなんでも偶々だよ。さすがに生まれてすぐには無理だろう例えこの子が天才だったとしてもね」


「そうかしら?」


隣に居た男性は俺の父親だろうか?かなりのイケメンで優しそうな感じだった

その二人のやり取りを聞いていたのだが急に腹が減ってきたのだがなぜか同時に泣きたくなってきた


お、男は涙見せないんだからね!ってツンデレっぽく言ってみたが案の定


「・・・ふえっ・・ふえっ・・おぎゃあぁぁ」


泣いてしまった。色んな意味で泣きたくなる・・・・もう泣いてるんだけどね


「あらあら泣き出しちゃったわ」


「生まれたすぐの子供は泣くのが普通だと思うよ」


父親らしき男性は苦笑しながら言った


「それもそうね。お腹が空いたのかしらね?おっぱいをあげましょう」


そう言うと銀髪美人な女性はおもむろにおっぱいを出した


「はい、おっぱいですよ~」


俺の目の前に美乳が迫ってきた

そして俺は・・・・・むしゃぶりついてしまった

しょうがないよね。男だもの・・・てか空腹っていう生理現象だしお乳を飲んでるだけだしね


「あらあら、むしゃぶりつくようにお乳を飲んでいるわ!よっぽどお腹空いていたのねぇ~」


「ははっ、そうかもしれないね」


そしてお腹いっぱいになった俺はおっぱいを最後に一舐めして口を離した


「お腹いっぱいになったみたいね。よかったわ」


すると、今度は急に眠気がきた。赤ちゃんは欲求に抗えない上に展開が早い


「あらあら、お次はおねむね。その前にゲップをしましょうねぇ~」


ちょっと上に持ち上げられ身体が前に寄りかかるような体制になった。ポンポンと優しく背中を叩かれる


「・・・ゲプッ」


「はい、これでいいわ。それじゃあ、おやすみなさい可愛い私の息子」


そうして俺は眠りに落ちた

主人公がようやく転生して誕生しました。

生まれてすぐの会話や心の内をどう表現しようか少し悩みました


とりあえず、美乳が目の前にあったらむしゃぶるって事ですよね(笑)

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