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<扉>
作者の自己満足ありきなので生暖かい目で見てください(笑)
投稿は不定期です
「はぁ~~~。しんどかったなぁ」
俺は神上 皇 25歳フリーター
現在1人暮らしで、両親は俺が3歳の時に交通事故で亡くなった。
俺も一緒にいたが奇跡的に生きていた。
今は、両親の保険金と残してくれた貯金、それに、ローンなしの一軒家で悠々自適とまでいかないが
まぁ、楽しく過ごしている。
「今日の晩飯は何にすっかな?」
そんなことをつぶやき考えながら、夜の9時に
スーパーに買い物しに行く時だった。
路地裏の方から青い光が瞬いていた。
「なんだあれは?」
なにか気になり、路地裏の方に足を向けた。
奥に進みそこにあったのは・・・・
「・・・・えっ!!」
青白く光る扉のようなものがあったの。
さぁ扉を通った主人公はどうなるのでしょう!?
更新頻度不定期で頻繁にできませんが完結までがんばります!