表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
オルビア国物語  作者: バルカン
第2章
71/72

キャラとか紹介

現段階で説明が必要なものをピックアップします。

~人物紹介~



ルナ=ボールドウィン(18)


オルビア王国の首都 ミッドガルズの貴族

ボールドウィン家の次女で本作の主人公

身長167cm 左利き 瞳の色 藤色

緩いウェーブのかかった薄いブラウンの髪


しっかり者で何でも器用にこなす優等生タイプ。

幼い頃は反抗的な態度をとりがちだったアッシュとよくケンカをしていたが、今ではアッシュの事をとても信頼している。


考古学が趣味で古遺跡や文献を読みあさって夜更かしすることもしばしば

自分の身くらいは自分で護れるようにと父親に訓練を言い渡され、実戦経験こそ豊富ではないが槍の扱いはかなりのもの

戦いの師はアッシュ


年相応の女の子らしい振る舞いやキャピキャピした感じや可愛いと言われる事はどう反応するのが正解かわかっていないためちょっと苦手。


風の妖精 シルフ

雷の精霊 ラウル の加護を受けており

2体の力を借りて超速で駆け回る戦闘スタイルは槍と非常に相性が良い。




アッシュ(18)


本名アッシュ=ブランシスタ

身長180cm 短髪で髪色はグレー 右利き

本作のもう一人の主人公


ボールドウィン家に遣える使用人であったが、成人式を機にルナの騎士としての地位を賜る。

元々、ブランシスタ家はオルビア王国の武家貴族であったがある事件をきっかけに家名は剥奪。

父親が貴族としての地位を失う前に幼かったアッシュと縁を切り、旧友のオーウェンにアッシュの身元引き受けを頼んだ。

以来、ボールドウィン家に住み込んでいた。


ボールドウィン家が襲撃された夜に受けた傷が原因で左肩から先と右足は義肢になっておりゴーレムの核を用いて操っている。


北の国境オリンピア山の守護に当たっている灰狼騎士団の剣術を使いこなし、対人戦闘においては無類の強さを誇る。


右手に大剣 左手に小型の曲剣という独特な戦闘スタイルを得意とするが、ボールドウィン家襲撃の日の朝に自室に武器を置いてきてしまったので今現在は間に合わせの大剣を担いでいる。

メチャクチャ料理が上手い。


氷の中級精霊 フェンリルと契約しており氷を交えて戦闘を行う、対象を凍らせたり足場を生成したりと強力な能力だが制限も多く扱いが難しい。




ジェイド(23)


身長174cm 明るいブロンドヘアー

言葉に訛りがある、細い糸目で本人は目が細いことを少し気にしている。

左利き


オルビア南部ジョー・ドルイドの街の傭兵で魔物狩りを専門としている。

アドニスの部下であり、ボスであるアドニスを慕っている。

ジョー・ドルイドに腰を据える前は、各地を旅し色んな国で魔物退治をしてきた。


大型の戦闘用鎚を振り回しどんな獲物も的確にダメージを与える。

戦鎚の片側は打撃用、反対側は丸く研がれた刃になっており打撃も斬撃も両方こなせる特別製。


他にも、魔物避けのお香や撹乱用の花火(ビックリ玉)

解毒薬や魔物の習性等、たしかな知識に裏打ちされた膨大な経験が彼の武器。




フィリア(14)


身長144cm 真っ黒のロングヘアー

瞳の色も黒 右利き


ジェイド同様ジョー・ドルイドの傭兵でアドニスの部下。


ジェイドの相棒として活動しているが、バディを組んだのはついこの前なので、まだまだ互いに理解が及んでいない所も見受けられる。


幼いながらも魔術の腕は超一流で

四代属性である地.水.火.風の全ての魔術を高いレベルで使いこなす。


その腕前から十分1人で傭兵として活躍できるのだが、ジェイドに半ば強引に押しきられバディを組むことに。


今現在はアドニスに頼まれてルナ達に同行し、手助けをしている。

とても優しい性格で、臆病で気が小さく心配性な面があるがガサツで大雑把なジェイドと釣り合いがとれているらしい……


頭からすっぽりとフード付きのローブを被っており、今現在は伝々梟のポックルにフードを占拠されている。

身長程の長さのある大きなブラックオニキスが埋め込まれた杖を触媒として魔術を駆使して戦う。




アルフレッド(59)


身長182cm 長い白髪を頭の後で1つにまとめている。

常に綺麗に手入れされた髭を蓄え、服装も背筋も乱れる事を知らない。

右利き。


ダングフォートの地下に戦奴として収容されていたが、元々はオルビアのギデオン王に遣える執事。


突然、解雇されそのまま身柄を拘束されて理由もわからぬままダングフォートにつれていかれてしまった。

常にビシッとした雰囲気を醸しているが実はかなり気さくな老人で、自分の事をジジィと自称し会話の中に冗談を織り混ぜるタイミングを逃さない。


アルフレッドが入れる紅茶は天下一品


炎の初級精霊 イグニス

炎の魔物 サラマンダー

炎の上級精霊 イフリート と契約しており炎に関してはスペシャリスト。


戦闘に関しても超一流で他人に易々と気配を気取らせない。

大型の刺剣と小型のバックラーシールドを携え炎と相まって怒涛の連撃を叩き込む。





ソフィー(19)


本名ソフィーティア=ボールドウィン

ボールドウィン家の長女ルナの姉 緩ふわブラウンのロングヘアー


のんびりとした性格でおっとりおしとやか。

ボールドウィン家の襲撃時に捕虜として捉えられダングフォートで処刑される寸前でアッシュとアルフレッドに助けられる。


高度な癒術を使いこなし、あらゆる怪我をたちどころに治してしまう実力を持つ。


魔術や魔法の枠に当てはまらない特殊な技術である癒術士は数が少なく癒術が使える者は、ほとんど強制的に教会が召し上げてしまうがソフィはオルビア国の貴族である事を理由に教会に連れ去られること無く対等に付き合っている。


教会の癒術士よりも圧倒的に腕が良いため、教会はなんとか取り込もうと躍起になっているがソフィは信心が無いため断り続けている。

今は報酬をもらって、癒術士の先生として教会に出向いているが正直あまり乗り気では無い。


ダングフォートで囚われている間に受けた拷問の影響で現在は意識を失っている。




オーウェン=ボールドウィン


ルナとソフィの父親

ボールドウィン家の当主


アッシュの父親とアドニスとは旧知の仲で若い時に共に北方の国境戦を戦い抜き、オルビア国を護った功績を讃えられている。


ギデオン王とは血を分けた兄弟だが、政治的な争いや権力者同士の潰しあいを幼い頃より目の当たりにしウンザリしていた。


結婚して子供が産まれるタイミングで王位継承には興味が無いと宣言して名字を変えて王宮とは縁を切る。

本当は好き勝手どこかへ旅だちたかったのだが、流石に王家の血を野放しにすることはできないとの理由で貴族としてミッドガルズに留まっている。


成人式の日にルナに意味深なメッセージを伝える。


ボールドウィン家襲撃の夜、酔いつぶれたアドニスとソフィを逃がす時間を稼ぐため丸腰でバルトに立ち向かうが敗北。

屋敷と共に焼け落ち死亡。




アドニス

本名アドニス=ブラッドレイ

身長150cm 黒髪ロングでサイドテールもしくはポニーテールで纏めていることが多い。

オーウェンの旧友、元々は下級の貴族出身だが北方戦線の功績を讃えられ辺境伯の地位を与えられている。


実質南部はアドニスの統治下にある。


隠れ里の玉藻と仲が良く、アドニスが普段気に入って着ている和装や着物は玉藻からの贈り物。


背中に片刃の大太刀を背負っており戦闘時は小柄な身体からは想像できないような豪快な戦い方をする。


お酒大好きで酒乱

ルナやアッシュの事が好きで良く絡んでいる。


夜鷹によってボールドウィン家の襲撃の犯人に仕立て上げられ、現在はお尋ね者。

王国軍から逃亡し身を隠して、ルナやアッシュ達に協力している。




~細かな設定諸々~


魔術と魔法

魔力を打ち出して行う戦闘方法の1つだが魔術と魔法は全く似て非なる物


【魔術】

体内の魔力を用いて可視化したエネルギーの塊

人はこれを魔術と呼び、火を起こしたり水を生み出したり、時には戦闘に用いたりして一般人の生活に深く根付いているものである。


馬術や計算術のようにあくまで学問の1つであるため鍛錬さえすれば大体の人間は使えるが才能の有無が大きく影響してくる。

魔術には地水火風の四代属性しか存在せず、戦いに用いたとしても人を殺傷するまでの威力の物を放つには相当な鍛練が必要。


【魔法】

魔術よりも高位で莫大な魔力を用いる超常現象。


魔術とは違い、鍛練すれば誰でも使える訳ではない。

精霊や妖精等といった魔法生物との契約が必要で、契約をした人にしか魔法は使えない。


発動に必要な莫大な魔力量を術者と魔法生物で負担を分け合う事で使用可能となる。

ルナの雷やアッシュの氷など四代属性に捕らわれない物も多く、魔法生物の数だけ魔法があると言っても過言ではない。


どうしたら魔法生物と契約を交わせるかは判明しておらず、研究が続けられているのだが、現状わかっていることは魔法生物の気まぐれにより契約がなされるということと魔法生物の強さによって使用できる魔法の強さにも影響があるということのみである。




武家貴族

一世代前の戦争の絶えないオルビアにおいて生まれた独自の制度で戦場にて多大な功績を上げた者に与えられる特別な地位。


位は低いが貴族として認められるため、戦場での功績の中でも最上位のもの。

基本的には功績を上げた本人が当主である間だけ貴族として扱ってもらえるという限定的なもので、子や孫は新たに功績を上げ、王国に認められるか位の高い貴族に気に入られないと貴族としての地位を維持できないためそれなりに問題を抱えた制度でもある。


が武家貴族というのも僅かしかいないため、まだあまり問題が浮き彫りになっていない。


アッシュの父親はこの制度によって武家貴族として認められ地位を得たが元はただの平民である。


北方戦線を勝利へ導き灰狼騎士団の基礎を築いた功績はオルビア王国にとって無視できるものでは無かった。

夜鷹勢力の方はもう少し後で公開します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ