脳波管制操作システム搭載巨大ロボットに乗ると言う事は!?。
僕は相馬猛、中学2年生です。
中学2年生だが、突然、人類の生き残りを賭けた宇宙人相手の戦争をさせられるところです!。
襲い来る宇宙人は巨大で通常兵器では適わないとみた国際機関は対宇宙人兵器として巨大ロボットを短期間で作り上げたのですが、操縦をするには若い肉体と精神が必要らしく、更に宇宙人や異世界やファンタジーなどを理解するオタ因子も必要らしいのだそうです!?。
数億人いる中学2年生から僕が選ばれたのにはもう1つ訳があります、それは、巨大ロボットの大まかな設計を担当した人が自他共に認める濃厚な巨大ロボットオタで、僕はその人の数少ない・・・と、言うより一人しかいない弟子だからです。
作られたロボットは操縦桿ではなく自身の脳波を同調させてロボットを動かす「脳波管制操作システム」が採用されています。
脳波管制操作システムが採用された理由はロボットが巨大過ぎて従来の操縦桿を使って操作した場合、右腕を動かす為に操縦桿を動かすと実際に右腕が動くのが10秒後になるらしく、そこで少しでも早く動ける脳波管制操作システムが採用されたそうです。
そして、今日、実働訓練も無しでの実戦投入です、なんでも、この巨大なロボットを1分動かすのに1億円の金額がかかるそうで全世界的に採算度外視なロボットなんです。
巨大ロボットに搭乗、脳波管制操作システム同調開始っ!。
相馬
「同調したのかな?、なんせ初めての事なんで解らんよなぁ??。」
相馬が首を傾げる!、すると巨大ロボットも首を傾げる!!、それだけで300万円の金額がかかった!!!。
そして、巨大宇宙人と対峙、巨大宇宙人の姿形は人間の女性にそっくりだ!。
しかも、衣類を着ていない!。
その光景は中二男子にはとても刺激的すぎる!。
あっ!、僕の「アレ」が大きくなり位置が今一つしっくりこない!、まぁ~、誰も見ていないんだから直すかっ!。
相馬
「よいしょっと!。」
相馬がコックピット内で「アレ」の位置を直すと、当然巨大ロボットも同じ動きをする!!。
オペレーター1
「えっ!、相馬君、何してんの??。」
相馬
「えっ、まさか、こんな事でもロボットが同じに動くの?。」
オペレーター1
「そ、そうよ、だから気を付けてね。」
相馬
「恥ずかしぃ~!。」
「アレ」を直す動作に850万円が掛かった!。
巨大宇宙人、人型でしかも全裸の女性の姿、中二男子の相馬には直視出来るものではない。
隙をついて相馬に駆け寄る巨大宇宙人は飛び蹴りをしかける。
相馬には飛んでくる巨大宇宙人の股間が丸見えだ!。
相馬
「おおおおおおぉおぉぉおおおおお。」
巨大宇宙人の飛び蹴りが巨大ロボットに直撃。
相馬
「う、うわぁ~。」
蹴りを顔面に受けた相馬の操縦する巨大ロボットは後ろに倒れた。
コックピット内では相馬が鼻血を吹きだしている。
山上局長
「立つんだ相馬ぁ~。」
オペレーター2
「待ってください、局長っ、今相馬を立たせたら2億円の金額が掛かります。」
山上局長
「人類を滅亡から救う為だぁ~、借金くらい我慢しろぉ~、さあ、立つんだ相馬ぁ~。」
巨大ロボットが立ち上がろうとしたその時に巨大宇宙人が巨大ロボットの腹部に馬乗りになってきた!。
すると、巨大ロボット内の相馬の見ているモニターいっぱいに巨大宇宙人の胸部が映し出された!。
相馬
「いいいっ!!、目の前におっ*い、目の前におっ*い、目の前におっ*い、目の前におっ*い、目の前におっ*い、目の前におっ*い、目の前におっ*い、目の前におっ*い、目の前におっ*い、目の前におっ*い、目の前におっ*い、目の前におっ*い、目の前におっ*いいぃぃいぃいぃぃ・・・・・。」
興奮のし過ぎか相馬は気絶した!。
オペレーター2
「相馬っ!?。」
山上局長
「気絶したか?、しかたがない、プランZだっ。」
オペレーター1
「局長っ、そ、それは、危険です、地球の4分の1が死滅する可能性があります。」
山上局長
「宇宙人による全滅よりは良いんじゃねえかっ?、とにかく、プランZを発動だぁ~。」
オペレーター1
「りょ、了解しました。」
オペレーター1
「プランZ発動準備っ。」
オペレーター2
「プランZ発動準備良しっ。」
オペレーター1
「プランZ、発動OKです。」
山上局長
「よしっ、プランZ、発動っ。」
オペレーター1
「プランZ、発動っ。」
巨大ロボットによるプランZ、それは巨大ロボットの自爆であった!、自爆するにあたり、動力源となる核融合炉12基が爆発、地球の4分の1が放射能で汚染されるのだ。
相馬が搭乗する巨大ロボットを起点として爆発が広まる、そして巨大宇宙人も爆炎によって消滅。
そして、超多額な借金と核爆発の影響により地球人類の滅亡へのカウントダウンが始まるのであった。
END




