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死語の愛
読んでくれてありがとう!!
という事を彼女に伝えるべきかどうか判断つきかねる
そういう日を三日送った。後二日は続くだろうなと
思っていると僕らはsexをしなくなった
僕は性欲がたまるのでよく自慰行為に耽ったけれど
じぶんが0に戻っていくような感覚を覚えた
そこまで考えると女という物は皆目分からない
とセックスの領域を感じて思った。
そんな毎日でそれが普通になりエアコンをつけて夏を送った
彼女は起業家だったがエアコンをつけて寝ていると起こる
そんな性格で、嫌いなタイプの人間だった。
彼女がしっかり生きてきたのは分かる、でも我が迷惑だと
はっきり思った そんな事を考えていた 僕ははっきりその
事を言ったことがある。
無視された
僕は窓を割った 何かがくづれていたのだ。
そういう意味で全く心が離れていった。
「愛なんて私語なのよ」
彼女はそう教えてくれた。
読んでくれてありがとう!!