表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕らの生活  作者: 齶
2/2

死語の愛

読んでくれてありがとう!!

という事を彼女に伝えるべきかどうか判断つきかねる

そういう日を三日送った。後二日は続くだろうなと

思っていると僕らはsexをしなくなった

僕は性欲がたまるのでよく自慰行為に耽ったけれど

じぶんが0に戻っていくような感覚を覚えた

そこまで考えると女という物は皆目分からない

とセックスの領域を感じて思った。

そんな毎日でそれが普通になりエアコンをつけて夏を送った

彼女は起業家だったがエアコンをつけて寝ていると起こる

そんな性格で、嫌いなタイプの人間だった。

彼女がしっかり生きてきたのは分かる、でも我が迷惑だと

はっきり思った そんな事を考えていた 僕ははっきりその

事を言ったことがある。

無視された

僕は窓を割った 何かがくづれていたのだ。


そういう意味で全く心が離れていった。

「愛なんて私語なのよ」

彼女はそう教えてくれた。


読んでくれてありがとう!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ