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真・恋姫†無双 ~司馬懿仲達の憂鬱~  作者: 堕落論
第二章 『黄巾平定大作戦!!』
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黄巾平定大作戦!!――――宮中にて――――

書く書くと言って一年以上の放棄をしておきながら、恥も外聞もなく戻ってまいりました「駄文、拙文を書ける程度の能力」、堕落論でございます。


もう、何と言ったら良いのか……まずは待っていて下さった方々には本当に申し訳ありませんでした。忙しさに感けて……と言えば聞こえは良いのですが実際は、仕事(ON)と私事(OF)の区別を曖昧にしてダラダラと日を過ごしていました。


前回……と言っても、もう一年以上前の事になりますが、その時にはある程度のストックがあって楽観していたのですが、年末年始の仕事の忙しさに自分の『豆腐メンタル』が顔を出し、自分の書いたものがあまりにも稚拙に思えてきて、気付いてみれば全消去…(苦笑)


自分の暴挙に自分で落ち込むと、その後は書こうという気が全く起きずに放置状態でしたが、やっと本日何とか短いながらも書く事が出来ました。未だリハビリ状態の様なものですが読んでいただければ幸いです。

―――宮中内 司空 袁周陽 政務室前―――




皆様御久しぶりでございます。馬鹿作者が毎度皆様をお待たせしてしまうが為に心が痛い、「あぁ~あ、出来る事ならスキマで幻想郷に行って萃香姉さんや勇儀姉さんと絡んでみたいよぉ~」が本音の真名は愛将こと、主人公らしくない扱いの司馬仲達でございます。


さてさて、もうかなり前のお話になりますが前回の引きで私達と王允様は、私が参内する為の着替えをするという理由で、皆で部局に戻る事と相成りました。当初のお話しでは久しぶりに帰る『国家戦略情報室』で、王允様や、美羽御嬢様、そして優希さん達を引き連れて帰宅した私を巻き込んで、先に帰宅していた春日さん達との間に一騒動の話が予定にあったのですが、馬鹿作者の都合と言うか、まあぶっちゃけ進行が物凄く遅れているのでマキが入っちまいまして、その話は全編没となってしまいました(苦笑)


何にせよプロットだけを見た限りでは私が、諸々の勘違いをした春日さん達に酷い目に遭うという、これまたテンプレ的な御話であったので私的には助かったって所なんですがね。しかし、この御話って恋姫の二次創作の話である筈なのですが、馬鹿作者の文才の無さとスケジュール管理の甘さで殆どの恋姫達が未だ登場して来られませんが一体この先、こんなペースで大丈夫なんでしょうかねえ?


まあ何はともあれ、サクサクと御話を進めて行かなければ『最終決戦!! 五丈原大作戦!!』はおろか『決戦!! 真・赤壁大作戦!!』迄に辿り着くのも怪しくなってしまいますねえ……えっ? 何だそれはって……? ああこれはですねえ、取り敢えず馬鹿作者が書きとめていたザックリとしたプロット内に有った最終話までの流れの中での各話の表題ですね……本当にザックリとしたもので改変が多く、プロットの意味を成していない気もしますがね。


そんなこんなで、前回の御話を華麗かつ強引にスルーしつつ、現在私は、王允様の御供と言う初期作戦案で宮城の門をくぐって宮殿内の袁逢様の政務室に向かっている途中でございます。警備に当たっていた門番や宮中内の官吏達の話を照合すると、今、袁逢様と袁隗様は御一緒に政務室で朝から何やら御話合いをしているらしいですねえ。恐らく、その御話合いに王允様を立ち会わせる為に彼女を急遽呼び出したのでしょうが、はてさて、一体どの様な御話なのでしょうかねえ……?







「司空様、遅くなりまして誠に申し訳ありません。王子師、司空様の命によって只今参上仕りました」


官吏でごった返す宮中広間よりも、更に奥に設けられた政務室が並んでいる棟の中ほどに位置し、先程迄の喧騒が嘘の様にシンと静まり返った、袁逢様の政務室の前で王允様は揖礼の体勢のままで部屋内に到着を伝えます。


「御苦労です、子師。御入りなさい」


「では司空様、失礼致します」


重々しい扉を開いて王允様が政務室に入ります。私は先に入られた王允様の指示を受け次第、部屋内に入る旨を前もって彼女に伝えておりますので、この場は外で待機して、部屋内の王允様は扉を入った所で、またも揖礼の形を取って部屋奥に居られる筈の司空様の次の言葉を待ちます。


「非番の休日なのに急に呼び出したりして申し訳ありませんね。子師」


「いえいえ、司空様並びに司徒様、御連名の御呼び出しとあらば、この王子師、何時如何なる時でも馳せ参じましょう」


「ほほほ、それは頼もしい限りですね。さあさあ子師、立話も何ですから此方へ、次陽の隣へお座りなさい」


「はい、承知致しました。あの、座に着き御話しを御伺いする前に申し訳ありませんが司空様……」


「何ですか? 子師。貴女が口籠るなど珍しい事を……」


「司空様、司徒様、誠に不躾ではございますが、私は本日此処に一人で参ったのではあり「ちょぉぉぉっと待ぁった!! 子師ちゃん」…………どっ、どうされたのですか司徒様?」


んっ? どうやら、王允様が私の事を袁逢様へ説明しようとした時に、袁隗様が割って入った様ですね……


「ねえ、子師ちゃん。ひょっとしたら部屋の外に家の仲達を控えさせているんじゃないかしら?」


「えっ? 何故それを……?」


袁隗様の問い掛けに王允様が意外そうな声を上げます。


「やっぱりそうなのねえ、先程子師ちゃんを呼びに走らせた者が、洛陽に着いたばかりのあの子達一行を大通りで見かけたと報せてくれてね、あの子の事だから、間違い無く今の状況を把握しようとして宮中の私の下へ現われると思っていたのよ。でもまさか子師ちゃんと一緒に来るとはねえ……(うふふっ、二度手間は省けたわねえ)」


おや、どうやら逸早く袁隗様のお耳に私の事が入っていたみたいですね。まあそれはそれで諸々の無駄が省けて宜しいのですが、今この場は飽くまで王允様の話優先ですから、ここは一つ様子を見ていましょうか。


「何……次陽? 今此処に仲達が来ているのかしら?」


「ええ、姉上。どの様な偶然が有ったかは知り得ませんが、家の仲達を子師ちゃんが此処まで連れて来てくれているみたいなのですよ。姉上、これは、あの謀事を勧めるのに非常に良い機会ではありませんか。元々今日は、その打ち合わせの為に数少ない非番の子師ちゃんを態々此処に呼んだのだし……」


「確かに……」


「それに奥の間には、あの娘達にも待機してもらっている事だし、今此処で一気に話を進めてしまいましょう」


「しかし次陽、それはあまりに早急すぎやしないでしょうか? それにあの娘達だって、本日は子師と我々との顔合わせ程度の事としか説明していないし…………」


「何を仰られますか姉上っ!! 明らかに朝廷内の何者かが扇動している太平道の信者の武装蜂起が顕著になって来ている今、我々の打つ手は常に後手後手に回っています。皇甫将軍、朱将軍の禁軍や、州牧や郡太守が率いる私兵などの御蔭で、連携が取れた大規模な反乱は未だ起きておりませんが、それも徐々に統率が取れて来だしたとの報告が各部隊から上がって来ておりますわ」


「その事ならば私の耳にも入って来ています。非常に憂慮すべき事態であって、早急に手を付けなければならない案件の一つだと認識しているわ」


「ええ、私もそう思いますわ。ですから姉上、今此処に仲達を筆頭とした私達の希望の面々が顔を揃えているのです、これは天の御導きに違いありません、後は姉上の御決断次第でございます」


政務室のある棟が静寂に包まれているが為に、外で控える私の耳にまで漏れ聞こえて来る話しの内容から察すると、何かまた厄介事が降りかかって来そうな事に一抹の不安がありますねえ……と、その様に私が考えていると、暫く無言だった袁逢様が口を開きます。


「…………分かりました。確かに我々が考えた計画を形にするのに必要な人材が、今この場所に期せずして揃っている事を考えれば次陽の言う事も尤もだと思います。仲達を加えた上で此処に居る面々で一気に話を進めていきましょう。次陽、仲達を此処へ……」


袁逢様の御言葉から察するに御二人の間で今後の太平道の武装蜂起(黄巾の乱)の鎮圧についての何らかの手段が講じられている様ですが、残念ながらそれが如何なる手段なのかは分かりかねますが……


「……と、言う訳だから何時までも勿体ぶって外でいないで部屋に御入りなさいな。仲達」


「いやいや、別に勿体ぶった訳ではないのですが…………しかし、事前に報告があったとは言え、何気に聡いオババですねえ……」


政務室の入口からヒョイと顔を出した袁隗様が外で待機していた私を笑顔と共に招き入れます。当初、考えていた登場の仕方とは大分違ってしまった私は、皆に聞こえぬ様に悪態を吐きながら部屋の中に入ります。


「司空様、司徒様御久し振りでございます。司馬仲達、拝命いたしました南陽での任務を終えて只今戻りました。つきましては、先に配下の田元皓に書状をもたせ取り急ぎ伝えさせて頂きました件の詳細な報告をさせて頂きたく、今回は尚書令様に無理を御願致しまして共にまかりこした次第でございます」


部屋内に足を踏み入れた私は部屋の主である袁逢様の前で、揖礼の形を取り深く頭を垂れて南陽での任務終了の口上を述べます。


「うふふ、仲達そんなに畏まらなくても良いのですよ。私が田元皓から聞いた所によれば、そもそも今回の南陽の一件は、家の本初配下である逢元図(逢紀)の謀であったと言うではありませんか……本来であるならば、我が義娘である本初の至らぬ点や領内の治世の在り方等、頭を垂れてでも仲達に教えを請わなければならぬ立場であるのに、逆に貴方達を貶める様な行為で次陽の片腕として多忙な貴方の手を煩わせてしまいましたね。本当にごめんなさい」


袁逢様は心底すまなさそうな顔で私に謝罪の言葉を述べるだけでなく、無位無官の私に対しても腰を折って深々と頭を下げてくださいます。


「いえいえいえ、司空様。畏れ多いですので頭を御上げになってください。今回の南陽の出張の件ですが、確かに事の発端は本初様配下の一部の者の策略ではあったのかもしれませんが、今後の我々にとって非常に良い勉強になりました。それに決して私一人の力では無くて、幸いにも南陽で公路御嬢様達や、食客であった孫家の方々、そして「国家戦略情報処理室」の新しい仲間たち皆の力が有ってこその結果でございます。司空様に於かれましては私に謝罪の言葉を述べて頂くよりも、この仕事に関わった者達全員に労いの言葉をかけて頂ける様にお願い申し上げます」


「…………その様な言葉が帰って来るとは考え付きませんでした。流石は仲達ですね。分かりました。後日、新たに南陽城主となった孫家の者達が兵を率いて上洛をすると聞き及んでおりますので、その際に今回の仕事に関わった者達皆を招いて慰労の宴を開催致しましょう……それで宜しいでしょうか仲達?」


「はい、承知致しました。情報処理室の者達も、孫家の方々も喜ぶ事でしょう。司空様の御優しい心に感謝致します」


「いえいえ、ただでさえ様々な案件で多忙な仲達の手を煩わせたうえに、今回は我が娘の公路の事でも大変な面倒を懸けた事を考えれば、貴方の苦労に報いる術が、これしきの事しか出来ない事が心苦しいわ……」


袁逢様は沈痛な表情で話されます……が、え~と……ちょっと待ってください。今、袁逢様は美羽御嬢様の事でも大変な迷惑を懸けたと仰いましたよね。それって南陽の城主交代の件なんでしょうか、それとも例の縁談話の件なんでしょうか? その辺りが気になった私は、此の場での話題としては後廻しにしなければいけない筈の質問が、ついつい口から出てしまいました。


「あのぉ~、司空様」


「何でしょうか? 仲達」


「今此の場は尚書令様との御話の場であって、私の様な者の話をする場では無い事は重々承知なのですが……宜しいでしょうか?」


「どうしました? 奥歯にものの挟まった様な話し方をして……貴方は若輩者とは言えども、我が妹の次陽も認め、信頼している程の知恵者でもあります。何でも言ってごらんなさいな」


「過分な御言葉を誠にありがとうございます。では失礼を致しまして……話と言うのは他でもありませんが、我が配下の田元皓に司空様、司徒様御へ、南陽での経過を報告させた折に、田元皓が御二人より南陽の裁決以外の重要な案件を持ち帰って参りましたが……」


「んっ、んっ? 良い話だったでしょう? 今後の事を考えれば、貴方にとって非常に有意義な話でしょう。私も姉上に相談を受けて直ぐに賛同したわよ。それに貴方の母上にも、この事について御理解を示して頂いた事ですしね。ウフフフ……」


「いやいやいやいや、ウフフフ……じゃあ無いでしょうに司徒様っ!!」


「いやぁ~んっ、仲達の目が怖いわっ……姉上」


まったく、いけしゃあしゃあと何を言い出しやがりますかね、この悪戯好きのオババは、しかも御丁寧にも私が反撃できない様に、我が家の母上にまで話を通してるし……相変わらず袁家一番の策士であって油断のならない方ですねえ。


「ところで、改めてお聞き致しますが御二方。私達の承諾も得ず、内密にこの様な重要案件を取りまとめ様とした事についての御説明を願えますか? まあ大体は司空様の御悩み事に乗じて司徒様が、いつもの悪ノリをされたって所なのでしょうが……」


そう言いつつ私は、袁隗様の方に精一杯の冷たい視線を送るのですが……


「あらあら、仲達。そんな怖い顔してえ、似合わないわよお。貴方は何時も少し眠たそうにしてないとねえ……」


「いやいや、ねえ~じゃありません。事此処に至っては誤魔化す事は出来ませんし、私は貴女が何と言い繕おうが決して誤魔化されませんよ、司徒様」


「ちっ!」


「今、ちっ! って舌打ちしましたね、ちっ! て……」


「いやぁ~んっ、姉上ぇぇぇぇ!! 仲達が私の事を苛めるのぉぉぉっ!!」


「誰が、その様な事を致しますかっ!! それにどちらかと言えば苛められてる要素は私の方が強いでしょうにっ……」


我々主従がいつもの掛け合い漫才の様な遣り取りを始めた時に、それを見ていた袁逢様が、歩を進められて私達の間に立たれます。


「司空様……」


滑る様に私と袁隗様の間に割って入られた袁逢様は、全てを包み込む様な御優しい微笑で私達を見つめたうえで話し出されます。


「仲達……そんなに次陽を責めないでやって頂戴。確かに貴方の読み通りに、始めにこの話を次陽に相談したのは私です。でも決して貴方を陥れる為ではないのよ……」


「と、仰いますと?」


「姉上……」


「良いのです、次陽。やはり、始めから仲達にはキチンと訳を話して知恵を出して貰うべきだったのです」


「しかし、姉上。それでは……」


おや? いけませんねえ……何時に無くこの御二人の顔が真剣です。これは政務絡みの御話の際に見せる顔ですよ。実際問題として御茶目をし出すと傍迷惑な御二人(主に私直属の上司の方だけ)ですが、この手の顔をする時は、明らかに何らかの意図を持って行動する時の為政者の場合なのですよ。このままだと何気に長くなりそうですねえ……そう考えた私は


「御二人とも御話の途中に申し訳ありませんが、今迄の御二人の会話が私には全く見えません。それに尚書令様をこれ以上放置状態にしておくのは如何なものかと思われます。私が振った話の腰を私自身が折ると言うのも失礼でしょうが、この御話は後廻しにして、まずは何やら私にも関係が有りそうな尚書令様との御話を先に致しましょう」


「いっ、いえ、仲達殿。私の事など気になさらずに御話の方を続けられても……」


眼前で繰り広げられていた事態の意味が全く分からない為に、ほぼ空気となっていた王允様が私の声に吃驚した様な反応を示します。


「いやいや、このまま話を続ければ、折角の尚書令様が休日を潰してまで参内した事が無駄になってしまう事が確実です。それに先程政務室の前で待機している際に、おぼろげながら聞こえて来た内容ですと、太平道の信者たちの武装蜂起鎮圧について司空様、司徒様御二人によって何らかの対策が講じられた様に考えられます。ですので今は、尚書令様の御話を先にするべきだと思われます。司空様、司徒様、御二人供そう言う事で宜しいですね」


「ええ、私や次陽はそれでも良いですが……仲達、貴方は本当に宜しいのですか?」


「はい、先程の司空様の御顔を見れば、今回の案件についても何か深い御考えがあっての事であろうと推察致しました。現段階ではそれが理解できただけで充分でございます。ですからこの話は又、日を改めてと言う事で、只今よりは尚書令様の御話に戻りましょう」


私は袁逢様に向かって揖礼の状態でそう述べます。それを聞いた袁逢様は、その御優しい表情のままで私に向かって話しかけられます。


「わかりました。近いうちにまた日を改めて、必ず全て説明する事を約束しましょう。では今よりは、本日の重要案件でもある今後の我々の行動指針について、別室で待機させている者達に子師と仲達を加え協議して行く事に致しましょう。次陽、あの娘達を此処へ……」


袁逢様は、そう言って今回の話し合いの為に奥の間に待機させているのであろう者達を呼びに政務室の奥の部屋へと袁隗様を走らせたのでした。


はい、如何でしたでしょうか。


リハビリを兼ねて本当に久々に書けたものです。多少なりとも皆様に受け入れて頂く様なものを書く事が出来ましたでしょうか。


次回投稿が何時になるかを御約束する事は流石に出来ませんが、精一杯頑張っていこうと思う次第です。


ではでは「駄文、拙文を書ける程度の能力」堕落論でございました。

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