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髪の旅

作者: 髪の毛

髪の毛はぬけてどうたびにでるのか?


髪はいつものように

主人の頭の毛のとこに居た

そしてシャンプーをして綺麗になってスッキリしたところで主が寝る時に成長していた

少しづつ伸びっていった

散髪に行くと短くなって

主の頭の一部が禿げて毛が抜けていった

そして僕がいるところの部分が禿げ始めた

そしてついに僕のとこが禿げて抜けてしまった


抜けた瞬間に


フワッと風が来て外に髪の毛の僕が外にの風に流されながされてほかの人の家に流されて行った


その家の人の髪の毛落ちてきてるとこに迷い込んだ

そして落ちてる髪の毛の人と仲良くなった


僕は聞いた

「君たちも主から落ちた髪の毛?」


落ちてた髪の毛達

「そうだよ!悲しいよね」


「そうだね、悲しいねきっとこれから捨てられる運命だろうね」


そして髪の毛旅が始まった


僕はたびに行くことに決めた


そして風が来る瞬間を狙って

体をくねくね動かして動かしまくって

風に乗った


風を上手く使って違う主のとこの落ちてる毛のとこに

行こうとしてるけどなかなか行けない

風に乗って1時間やっと髪の毛が落ちてるとこに降りた

こんちは犬の毛さん

今日は風が強いですね

そうだね

何しにここにえ?

今僕は旅に出てるんだ

そして今栄養がないからあなたのところの主の栄養貰っていいかな?


いいよ


ありがとう


僕は毛穴探してそして毛穴を見つけた

そしてそこに先端を刺して栄養を貰った


それからまた風に乗って旅に出始めた

飛ぶ瞬間に犬の毛の人にありがとうとゆって旅に出た


そしてまた旅が始まった


次はどこに降りようかな?とかんがえていると向かい風が来て変なとこに降りたとこが料理をしてるとこで

燃えて消えた

次に意思は継ぐものはいるのか?

悲しい結果に、

なってるかもしれない

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