表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
竜といつかの約束  作者: 月影 陽菜
第二章 正式名と転校生と勝負事
8/20

転校生登場!!

今回は時間がなかったので結構、短いですごめんなさい

そして・・・次の日・・・。


ザワザワ

やっぱり私たちのクラスは、ざわついていた

ガララ

その扉を開く音に、今までザワザワしていたのが嘘のようにしん・・・となった

「さぁ・・・今日は・・・うん!誰も欠席していないな。」

千世先生は満足そうにうなずき

「転校生の登場だ!!」

ガラガラ

扉が開き転校生が現れた瞬間

「う・・・おぉ〜」

その声とともに拍手した。(男子)

女子はというと・・・・。

・・・入ってきた転校生を少し、睨みつけていた。

その入ってきた転校生は、そんな様子に少しびっくりして、そのまま

「えっと・・・穂奈見ほなみ さきです・・・よ、よろしくお願いします。」

そうやって自己紹介をした。

「あー、また質問コーナーあるのかなぁ・・・。」

そして少し前のことを思い出す

「うわー」

少し気の毒だと思っていたところで

「よっし、じゃあ授業するぞー。」

「あ・・・あの先生、質問コーナーは・・・?」

「んっ?ないぞ、今日じゃなかったらあったんだけどな」

その先生の言葉に男子が少しがっかりしていた

「なんたって今日の授業は・・・、A組、B組の多数のチームで・・・・じゃなくて、A組、B組とこの高校にくる前通っていた中学校、もちろんその通っていた中学校でも同じ課題やってるからな、そこの中学校でもいいぞ!…あぁ、それと、三連休使ってやるぞ課題は多数のチームで戦う?事だ!」

その言葉を先生が喋った後、私と苞は顔を見合わせうなずき合った

「んで、勝負内容は、この竜封見で・・・少しでも多くの仲間をつくること、多くの種類を見ることだ、日本中ならどこでもいいぞ。えーと・・・3・・・2・・・1・・・スタートだ!」

その合図とともにみんな仲間見つけを始めた、でも私たち二人は、もう誰にするかを決めていた

結構変なとこで切れてます。読んでくれてありがとうございます


次回は、苞の番外編です!


脱字・誤字あったら教えてください

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ