過ぎて行く日々
過ぎて行く日々。
そんなタイトルなのに、一日目しかないです。なんかすいません。
そしてなんやかんやで、結構時間経ってました。
更新遅くてすいません。日常が安定しない・・・。
まっていてくれた人、ありがとうございます。楽しんでいってくださいね!
「うおっしゃぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
苞が大声で叫んだ。
もちろん、リフトに乗っていたときだったから、もちろん下で滑っている人や、リフトに乗っている人、みんな驚いていた。
・・・・現すのなら”泣く子も黙る”かな?
え?おかしい?気にしなーい気にしなーい
「なに?うるさい、どうせロック外れたとかでしょ?」
頭の中ではそんなことを考えながら、私は冷静に言い放った。
「なっ、なんでわかった!?」
意味もないのに焦っていた。
焦りまくっていた。
そんな会話をしてすぐに、私達はリフトから降りた。
ちなみに、私と真那はリフトから降りた後。
「どれだけ見つけた?」
「見菜ちゃんはどうですか?」
「ふっふ〜、私は結構見つけたよ?なんせ名前の漢字に「見る」の「見」が入ってるからね。」
「あっ!確かに!見菜ちゃんってそう言うこと気にするんですね。」
そんな会話をしていた。
その会話から誰かが話をする。と言うことはなくなったものの、私達は降りる時にはものすごく自然を満喫していて。
スキーも出来たおかげでテンションは上がりっぱなしだった。
そんな日々もすぎるのは早く、いつの間にか学校に帰る日に。
私達は少し残念な気持ちを持ちながら。
また行こう。
そんな約束をして、学校に戻って来た。
ちなみに、学校に戻って来る時は行きで仲間にした鳥?に乗って帰った。
本当はこのくだり、見菜の漢字を使いたかっただけ。
後は、雪といえば→雪だるまといえば→スキーな感じでスキーになりました。
流石に高校生になって雪だるまはないかな?と思いましたので。
ちなみに、見菜と真那はスキー。苞助はスノボーです。
見てくれてありがとうございます。
次もすぐ更新します。多分。