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竜といつかの約束  作者: 月影 陽菜
第二章 正式名と転校生と勝負事
17/20

過ぎて行く日々

過ぎて行く日々。

そんなタイトルなのに、一日目しかないです。なんかすいません。

そしてなんやかんやで、結構時間経ってました。

更新遅くてすいません。日常が安定しない・・・。

まっていてくれた人、ありがとうございます。楽しんでいってくださいね!

「うおっしゃぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」


苞が大声で叫んだ。

もちろん、リフトに乗っていたときだったから、もちろん下で滑っている人や、リフトに乗っている人、みんな驚いていた。

・・・・現すのなら”泣く子も黙る”かな?

え?おかしい?気にしなーい気にしなーい


「なに?うるさい、どうせロック外れたとかでしょ?」


頭の中ではそんなことを考えながら、私は冷静に言い放った。


「なっ、なんでわかった!?」


意味もないのに焦っていた。

焦りまくっていた。

そんな会話をしてすぐに、私達はリフトから降りた。

ちなみに、私と真那はリフトから降りた後。


「どれだけ見つけた?」

「見菜ちゃんはどうですか?」

「ふっふ〜、私は結構見つけたよ?なんせ名前の漢字に「見る」の「見」が入ってるからね。」

「あっ!確かに!見菜ちゃんってそう言うこと気にするんですね。」


そんな会話をしていた。

その会話から誰かが話をする。と言うことはなくなったものの、私達は降りる時にはものすごく自然を満喫していて。

スキーも出来たおかげでテンションは上がりっぱなしだった。


そんな日々もすぎるのは早く、いつの間にか学校に帰る日に。

私達は少し残念な気持ちを持ちながら。

また行こう。

そんな約束をして、学校に戻って来た。

ちなみに、学校に戻って来る時は行きで仲間にした鳥?に乗って帰った。



本当はこのくだり、見菜の漢字を使いたかっただけ。

後は、雪といえば→雪だるまといえば→スキーな感じでスキーになりました。

流石に高校生になって雪だるまはないかな?と思いましたので。

ちなみに、見菜と真那はスキー。苞助はスノボーです。


見てくれてありがとうございます。

次もすぐ更新します。多分。

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