表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
竜といつかの約束  作者: 月影 陽菜
第二章 正式名と転校生と勝負事
14/20

その後

なんか最近無駄に番外編多いなぁ〜


とか思っちゃっている作者です。

本編頑張ります!!!

私は笑みを、隠し切れていなかったと思う。


「いつ調べたって・・・走ってる時、それと・・・もうホテル、決まってるよ?」


その事実に、思ったとおり苞は怒った・・・と言うより、びっくりしてる?


「じゃあ、なんで言わなかったんだ!?いつとれた?!」


その言葉にまた、私はクスリと笑い、そのあと


「走ってる時。」


即答し、思ったとおり苞は怒り、質問をしようとした、でも私がやりとりめんどいなぁ〜と、思った事により苞が言う前に


「じゃあなぜ言わなかったか・・・でしょ?それはね〜・・・うんっ!」


この言葉を言う時、私はすごい笑っていたと思う。


「面白いから!」


言ったことはそうでもないけどね・・・


もちろん、苞は怒った。まぁ、当たり前だと思う。

だけど、怒った所を・・・いや、怒りそうになった所を真那が


「と、とりあえず・・・リフト乗ろっか!」


焦りながらも止めた

見菜ちゃんの性格が変わっているような気がする!


と、嘆きながら書いていました。


更新遅れてすいません。予定がふえはじめまして・・・まぁ、言い訳ですけどね。


次回は、姫野ちゃん達のグループが出てきます。


誤字・脱字あったら教えてください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ