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竜といつかの約束  作者: 月影 陽菜
第二章 正式名と転校生と勝負事
11/20

気ずいた事

明けましておめでとうございますm(_ _)m


なんやかんやで、お正月っぽいことしてないです!


お正月の番外編やりたかった!!



「「・・・・」」


わたしは、うまく誤魔化したと・・・思う


苞と真那は悩み込んでる見たいだし・・・ふふ・・・あ、苞なんか閃いたみたい・・・


「それなら俺のお「ダメです!!」」


あーあ、自信満々だったからなんだと思えば・・・そんなことか〜


しっかし・・・真那も行動するの早いなぁ〜大声だし・・・


まだ、少し顔が青かった苞に、大ダメージ!!! だな〜


そんな苞の様子にまだ気ずいていないらしい真那は、言葉を続けた


「ごめんなさい・・・せっかくですけど・・・私の中学で、それは禁止になってるんです・・・ごめんなさい・・・」


「ぁ・・・・・・ごめんなさい!!!・・・突然大声出したりして・・・」


「あ〜、・・・確かに・・そんな規則・・あったような〜・・・」

出来るだけ普通を装っていた苞だったけど、

とある重大なことに気がついた。


「・・・んっ?・・・・そういえば・・・おい、見菜」

「おい、ってなによ・・・んで、何?」

「お前、さっき調べった、って言ってたよな?」


・・・今度はお前?


そんなどーでもいいようなことを考えていた私にとって、苞の質問は、やっとか〜、って感じだった


「あっ!・・・」


真那!?・・・気ずいて無かったんだね・・

ちょっと残念・・・まぁ、いいや

ふふふふふ

どうでしたか?



思えば、見菜達は今5月なんですよね・・・しかもゴールデンウィーク中・・・


何がしたかったんだか私にもわかりません


次回も楽しみにしていてください!


誤字・脱字あったら教えてください。


そして、今年もよろしくお願いしますm(_ _)m


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