科学の終わり
パスク可愛いいいいいいいいいいいいいい(酔ってます)
↑書いた記憶ない泣
壁に寄りかかる悟は下を眺めている
いや、体に走る痛みを無視し続けた結果動けなくなったの方が正しい。
それに構わずキメラはまた大きく遠吠えを上げた。
まるで「1人目」とでも言いたげだ
「花の舞」
辺りから瑞々しい華が舞いキメラを囲む。
何が起こったか分からず見つめていると華の中心から大きく太く尖ったトゲがキメラの体を突き刺し貫通した
「死ね」
恨み、そして憎悪がまじっ混じった低い声そう言うとキメラは血しぶきをあげか弱く鳴いた
「悟君大丈夫?」
散らばったガラスの破片など気にせず走り悟の傍に腰を下ろす
。返事が帰ってこない…まさか…
震える手で頭を上げ顔を見つめると…小さく響く呼吸の音がした
「ふう、良かった。生きてる」
一息つき付くが悟の呼吸は少し激しくなってきている。
「呼吸が荒くなってきてる。早くしないとほんとに死んじゃう」
だがアライの異能力量では近くに天上部はおろか人間すら確認できない………
「社長アメリカ何持って行くんですかですか?」
「えっアメリカ行くの?もしかして里帰り的なやつ?」
手をくっつけピンと伸ばし鮭(笑)みたいなポーズをする
「それ。。もしかして鮭のつもりですか。。。まぁいいです。忘れたんですか?来週私たちアメリカ行くんですよ?」
目をかっと開け驚く、がこれは一か月も前に決まっていたことだ
42日前アメリカで起きた大規模爆発テロ
死者1万2568名負傷者19万1560名
計20万4128人が被害にあった
犯人は未だ捕まっておらず目撃情報も無い
だが一つだけ手がかりがあった。それは異能を使用した形跡が付近で確認されたということ。
それを頼りに我々天上部に依頼が回ってきた
依頼を受けた上層部は即座に天上者2名、その他大勢の天上部を派遣すること約束し見返りとして国家予算に匹敵するほどの金を受け取った
「社長思い出しました?」
「あーそういえばそんなことあったようななかったような。っま!アメリカ旅行行けるならいっか」
「軽いですねー。けどそれより事件の方なんですけど、未だ犯人が見つかっていないんですが大丈夫なんですか?」
「パスクが軽く「ハイ」といいミントが呆れる。平和な日常だ。だが、こっちは違った
「う、、」
あまりの痛さに悲鳴を上げる。はじめは絶望に打たれていた
「やっと行ったかー。アイツ面倒なんだよ」
「お前。。さっき死んだはずじゃ」
膝をつくはじめの正面には天狗が立っていた
額から血を流しぽたぽた落ちていく。それでも天狗は笑ってる
「お前の鉄砲はなかなか効いたよ。けど僕のほうが強かったってこと。じゃあまた同じことになんないようにもう殺すね」
さっきより強いオーラが込められた葉を大きく振り上げた
空を切るような激しい音が響く。近くに立っていたかかしはもう随分遠くにとばされた。俺は必死に大木にしがみつきなんとかその場を保つ。
だが風はさらに勢いを上げる
「っく。このままじゃまずいなぁ」
薄くまぶた開き前方を見ると天狗が歩いてくるのが見える
抵抗するすべなく見つめると天狗はもう一度葉を振った
ーーーある人の物語ーーー
「もしもしマームさん?元気?」
「元気じゃわい。おぬしも元気そうで何よりじゃわい。」
「そりゃぁもちろん元気よ。いきなりで悪いんだけどアメリカいける?」
「ほんとにいきなりじゃのお、まあおぬしらしいわい。ちなみに何の用じゃ?」
「殺さなきゃまずい男がいるんだけど」
「デウスか。。」
バフ=マーム。???




