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第七話 ナニコレ

side-ファティ


未名 等級:ユニーク 作成者:鑑定不能 所有者:ファティ

耐久値:50000/50000 物攻:2004 魔攻:2010

特殊効果

吸血霊刀…相手を斬るたびに成長する。わずかな確率で斬った相手の能力を獲得できる(奪えるわけではない)

白炎…MP(以後魔力)を込めると白煙を纏う

鑑定不能

鑑定不能


鑑定の宝玉…割るとスキル:鑑定解析を獲得できる


公狼の着物 等級:レア 作成者:- 所有者:-

耐久値:10000/10000 物防:1200 魔防:1800

特殊効果

霊狼の焔…魔力を込めることにより強力な炎の結界を生み出す


炎狼の爪剣 等級:レア 作成者:- 所有者:-

耐久値:8000/8000 物攻:2100 魔攻:1500



「この刀すごかったんだな…。」

 そんなことを呟きながら残った宝玉を見る。それには膨大な魔力が込められていることを一目してわかったファティは悩んだ…これを手に取るとめんどそうだ,と。

「よし!寝ますか!」

『ちょっと待て!取れ!取らなかったら寝込みを襲うぞ!』

「嫌です!なんか嫌な予感がする。それにお前は私の配下になったはずだ!」

「正確にはまだだ。それを取れ。そしたらなれる。」

「仕方ない。お前は諦めるか。」

「待て!逃さんぞ!」

 そうして突如として現れる狼。その気配は先ほどより弱々しい。

「とってなんのメリットがある?それに魔力量少ないことわかってるよ?」

「このダンジョンを手に入れられる。それにここには罠だらけだぞ?それに注意しながら戦えるか?」

「ダンジョンを…。いや魅力的だが罠はハッタリ…yてわけじゃない!」

「さぁどうする。」

「…わかった。取るよ取りますよ!」

 そうしてヤケクソに宝玉を取る。


《ダンジョンマスターの称号を獲得,魂力経験値が200000上昇します》

《ユニークスキル:ダンジョンマスターを獲得しました》


「ほへ?」


《続いて忠誠を誓う配下の存在を確認》

《魂力経験値が1199999上昇》

《星の一部を支配圏として収めました》

《魂力経験値が5000000上昇》

《疑似権限:神ノ種を獲得》

《ユニークスキル:人神(ひとかみ)の経験書を獲得》

《称号:継承者の資格を獲得》

《魂力経験値が1000000上昇》

《各種スキル及びアーツが上昇又新スキル及び新アーツを獲得します》

《極地級への進化…失敗 代わりに魂力値を3541まで上昇》


 意識が…。そうして視界が暗転した。




種族:血霊鬼/神の卵 個体名:ファティ 性別:♀ 格:10

加護:??神の加護,??神の加護,人神の残滓

称号:ダンジョンマスター,後継者の資格

職業:魔術士/剣士

疑似権限:神ノ種

ユニークスキル:血霊鬼の王眼,ダンジョンマスター,人神の経験書

スキル:初級突破,中級突破,上級突破,超級突破,

   :災級突破(1),災級突破(2),眷属召喚,眷属支配,

   :覇王気(10),魔力干渉,魔力生命体,鑑定解析,

   :災級(1)結界,飛翔,念話

アーツ:鬼霊魔術lv30,血鬼魔術lv30,夜影魔術lv30,

   :四災魔術lv30,

   :七素魔術:炎lv78・水lv42・土lv47・風lv57・雷lv73・闇lv54・光lv40,

   :剣術:散華血刀流:lv69,多取りlv42,

   :魔力感知lv35,気配察知lv35,五行魔術lv50,

   :詠唱破棄lv30,殲滅lv30,杖術lv30,盾術lv30,

   :気操術lv30,飛行術lv30

ステータス:

MP 80400

攻撃 4903

防御 4381

魔攻 5460

魔防 4880

魂力 3541(0/200000)

多分主人公の魂力の計算間違ってます。気にしないでください

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