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ねぇ、神様。どうして僕達に才能という差をつけたの?

作者:夜星 音
『僕は君の本で終わりを決断した。
私は彼の本で始める勇気を貰った。』
始まりと終わりの本となった互いの小説。僕も、君もそれぞれが問題を抱えていた。
如月 星、売れっ子作家が小説を書けなくなった僕に持ってきたのは共同作品をつくるという話だった。
「絶対に書くのが楽しいってまた言わせてみせる。」
彼女は僕に宣言する。共同作品を通じて僕が考えた小説を書く意味とは、小説家でありたかった意味とはなんだったのか。僕が"それ"と向き合った時出す答えとは...。
1
2018/11/18 14:55
2
2019/01/14 21:22
3
2019/02/01 19:08
4
2019/02/01 19:09
5
2019/05/26 15:29
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